ニューハーフのペニクリを痴女が焦らし寸止めで虐め抜く! ちびとり/佐藤ののか

本作はニューハーフの敏感なペニスに痴女が徹底的に仕掛けるフェロモン戦慄劇。佐藤ののかが豹変したような妖艶な笑みでちびとりの股間を支配し、「イケないのにイキそう」というギリギリの絶頂地獄へ誘う。クリトリスを爪先で転がす度に「ンッ…ダメっ!」と喘ぐ反応が淫靡で、男根と女体の境界を曖昧にする倒錯感が特徴。終盤ではアナル舐め責めにチュパチュパ音を立てながら這いずり回る姿が衝撃的だ。

真っ白なスーツに身を包んだ佐藤が社長室風の密室でニューハーフを拘束。革張りのチェアに馬乗りになり「この子は私専用のオモチャでしょ?」と耳元で囁く。床に零れた唾液が光る中、6インチヒールで睾丸を軽く踏みつけながら「ビクビクして可愛いわ」と嘲笑う。時計の針音が響く非現実空間で、羞恥と快楽のボーダーラインを狂わせる。
クリトリスを親指と人差し指で摘まれ「ヒィ…!またイキそう」と泣き声が漏れるちびとり。佐藤が舌先で亀頭の溝を舐め回すと、先端から透明な液が糸を引く。突然乳首をギュッと捻じられ「アァァン!」と跳ね上がる腰を、パンストの足裏で「ジンジン」と押さえつける。金玉を揉みほぐす手に「待ってください…本当にダメ!」と白目を剥くも、局部は充血して脈打つ矛盾がたまらない。
佐藤が逆レインボーブリークで挿入され「こんな所で…んぐっ!」と喘ぐ。ニューハーフの竿を締め上げる膣の収縮音「ズボズボ」が室内に響き、2人の接合部から泡立った愛液が飛沫。騎乗位で腰を振るたび「イキたくなる?でも許可ないわよ」と焦らされ、陰嚢をべっとり舐め上げられる地獄絵図。最後は口内射精を強要され、喉奥で「ゴクゴク」と飲み下す音と共に幕が下りる。

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