小悪魔な彼女の親友に一晩中乳首をこね回されあっけなくつまみ食いされてしまう鍋パNTR 絵恋空

絵恋空ちゃん演じる彼女の親友が見せる小悪魔っぷりがたまらない一作。鍋パーティーという和気あいあいとした場から一転、彼女が席を外した隙に彼女の親友が主人公に迫るという背徳感たっぷりの展開。特に乳首責めを中心としたじらしプレイがエロさを倍増させる。絵恋空ちゃんの表情管理が絶妙で、人前では無邪気な友人を演じながらも二人きりになるとたちまち妖艶な表情に変わる様子に興奮度MAX。「あなたのここ、すっごく敏感なんだね♡」と囁きながら乳首をこねくり回す姿は小悪魔そのもの。

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鍋パーティーという日常的なシーンから始まるリアリティが◎。彼女と仲良く過ごす中、親友の絵恋空ちゃんが何気なく発する言葉や仕草に潜む色気に気づかない主人公。しかし彼女がキッチンや買い物に行った隙に徐々に距離を縮めてくる絵恋空ちゃん。「ちょっと見せてよ、どんな乳首してるの？」という甘い誘惑から始まり、「声出したら彼女に聞こえちゃうよ？」と小声で囁きながら責め立てる緊張感がたまらない。こっそり行われる禁断の行為に罪悪感と快感が入り混じる絶妙な心理描写が秀逸。

乳首責めのスペシャリストとして絵恋空ちゃんの真価が発揮される前戯パート。指先でチロチロと転がすように弄んだかと思えば、唾液をたっぷり垂らして濡れた指先でグチュグチュと音を立てながら責め立てる。時折「彼女より気持ちいい？」と囁きながら射精寸前で手を止める絶妙なコントロールに視聴者も彼氏も翻弄される。さらには彼氏のパンツに染みができるほど我慢汁を垂らさせながら「まだダメだよ、もっと焦らしてあげる」と意地悪く責め続ける様子は美しくもどこか残酷。

前戯で散々焦らされた反動で、本番では理性崩壊の激しいセックスが展開。絵恋空ちゃんの「もう我慢できないでしょ？」という誘いに、彼氏は彼女への罪悪感を忘れて貪るように絡み合う。騎乗位では乳首を摘まみながら「ここ弱いんだよね」と的確に責め、ピストンの度に「んっ♡あっ♡」と甘い吐息を漏らす。バックでは彼氏の乳首を後ろから弄りながら「私のおま〇こより気持ちいい？」と囁き、正常位では顔を覗き込むように見つめながら「私のこと見て」と主導権を握り続ける。最後は彼氏の乳首をグリグリ刺激しながら「中に出して」と囁き、大量の精液を搾り取る様子はまさに小悪魔の本領発揮。