性知識ゼロ地味っ娘の初P活ヤリたい放題おじさんに8発も連続で中出しされたJカップ制服美少女羽月乃蒼

純真無垢な地味っ娘・羽月乃蒼が初めての性交に戸惑いながらも、貪欲なおじさんたちにJカップ巨乳を揉まれまくる本作。制服の上から膨らむ乳首が透けるほど敏感な体は、初めての挿入で締まり切った膣内を「ヒクヒクッ！」と痙攣させ、男たちを狂わせる。8発もの連続中出しに、汗と愛液で制服が半透明に貼りつく様は背徳感たっぷり。最後は腿の付け根から白濁液が糸を引くほど溢れ出し、ぐしゃぐしゃに汚れたスク水が性的興奮を加速させる。

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放課後の教室でひとり残されていたところを、用務員を装った男に「鍵を閉めるから早く帰れ」と迫られる羽月。不安げに鞄を抱える手元を見透かすように、突然ブラウスの中に手を滑り込ませられ「ここが敏感なんですねぇ」と乳首を撚られる。ロッカーに押し倒されればパンティ越しにクリトリスを刺激され、机の上では跳ねる巨乳を揺さぶりながら腰を打ちつけられる。窓ガラスに手形がくっきり付くほど激しいピストンで、教卓がギシギシと音を立てて軋む。

「やめて…そんな触り方…」と震える声が虚しく響く保健室で、男は制服のリボンを舌でほどき始める。唾液で光る指がブラジャーのホックを外すと、Jカップが弾け出すように解放され「ち、違う…あんまり見ないで…」と腕で隠す仕草が逆に興奮を誘う。乳輪を舐め回すたび「んっ！くすぐったい…でも、あつい…」と矛盾した快感に首を振り、太ももを絡める足からは透明な愛液が垂れ落ちる。パンティを食い込ませてマンコの形を浮かび上がらせた瞬間、男の指がずぶっと穴に突き刺さる。

初めての挿入で「んああっ！入、入りすぎ…裂けちゃう…」と喘ぐ羽月を、男はスク水をずらして真正面から突き上げる。クッションから飛び出した巨乳がデコルデのように激しく揺れ、乳首とクリトリスを同時に弄ばれる二重責めに「イキそう…イキそう！おじさんのおちんちん、熱くて…」と絶叫。4発目には壁に押し付けられたまま後ろから子宮口を直撃され、8発目には仰向けに広げた腿の間にドバドバと精液を注ぎ込まれる。汗と涙で化粧が滲んだ顔に、どろりと白濁液が滴る様はまさに狂おしい絶頂の証。