どうしても夏休み中に童貞を捨てたくて幼なじみと初体験したらSEXの気持ち良さにお互いどハマりしてしまい宿題放ったらかしで三日三晩ハメまくった 羽月乃蒼

夏休みの間に童貞を捨てたい男子と、彼の幼なじみの羽月乃蒼ちゃんが初体験をきっかけに性の快感にハマってしまうストーリー。初めての相手だからこそ遠慮なく求め合う姿が生々しい！彼女の可愛らしい表情と裏腹に、一度火がついた性欲は止まらず、夏休みの宿題そっちのけで部屋に閉じこもり、汗だくになりながら何度も交わる二人。蒼ちゃんの初々しさと段々と開花していく性への目覚めが見事に表現されていて、青春の一ページを覗き見しているような背徳感と興奮を味わえる作品だ。

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夏の暑さと青春の火照りが絡み合う密室での逢瀬。幼なじみという安心感から始まった関係が、あっという間に止められない快楽の渦に変わっていく。最初は緊張と好奇心で始まった行為が、次第に互いの身体への探求と欲望の解放へと変わっていく様子が丁寧に描かれている。窓から差し込む夏の陽射しの中、部屋に響くぬちゃぬちゃとした愛液の音と吐息。エアコンの効いた部屋でも、二人の熱気で窓はすぐに結露する。「宿題どうしよう…」という言葉とは裏腹に、互いの体を求める姿は青春そのもの。

初めての相手に戸惑いながらも、蒼ちゃんの敏感な反応に男性が夢中になっていく。優しくおっぱいを揉みしだくと「あぁ…そんなに触られたら…」と甘い声を漏らす。慣れない手つきで乳首を転がすと、ピンと硬くなった突起が指先に心地よい。下着の上から優しく撫でると、すでにシミができるほど濡れている。パンティをずらして指で触れると「じゅぷっ」と音を立て、蒼ちゃんの体は小刻みに震える。ぷっくりと膨らんだクリトリスを舌で転がすと「だめぇ…そこ、変になっちゃう…」と背中を反らし悶える姿は圧巻！

童貞ペニスが蒼ちゃんの秘所に挿入される瞬間、二人の吐息が重なる。「痛い…でも嬉しい…」と涙目になりながらも受け入れる彼女。初めは優しく、徐々に激しくなるピストンに「あっ、あっ、すごい…」と可愛い声を上げる。シーツには愛液のシミが広がり、結合部からはじゅぷじゅぷと卑猥な音が響く。何度も絶頂を迎える蒼ちゃんの膣内は痙攣し、男性のペニスを強く締め付ける。「中に出して…」という甘い囁きに我慢できず、ドクドクと精液を注ぎ込む。休む間もなく再び硬くなるペニスに、彼女も再び腰を動かし始める。三日三晩、汗と愛液と精液で濡れたベッドで、まるで世界が二人だけになったかのように求め合う姿は圧巻だ。