汗だくおっぱいぷるぷるヌキありパーソナルジムトレーナー 八蜜凛

真夏のパーソナルジムで汗だくになりながら男性客をレッスンする八蜜凛ちゃん。Tシャツの下からうっすら透ける美乳と、トレーニング中に揺れるぷるぷるおっぱいに思わず目がいってしまう。真面目にトレーニングを指導する凛ちゃんだが、客からの「特別なサービス」の要望に次第に応じていく展開に。汗で輝く肌と、ジムウェアから溢れ出す豊満なバストが魅力的。トレーニングの息遣いが次第に色っぽい吐息へと変わっていく様子が堪りません。

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静かなプライベートジムの個室で、マンツーマンレッスンが始まる。最初は普通のストレッチやマシントレーニングを行うが、客が凛ちゃんの体に触れる口実を作り始める。「フォームの確認」と称して胸に手が伸び、互いの汗が混ざり合う距離感。ジムマットの上で補助を装いながら徐々に距離を縮め、トレーニングウェアの隙間から見える谷間に視線が釘付け。汗で湿ったウェアが肌に張り付き、二人の呼吸が荒くなるにつれて、レッスンの内容も「特別メニュー」へとエスカレートしていきます。

軽いマッサージから始まり、凛ちゃんの滑らかな肌に触れる指先。汗で湿った肌は触り心地抜群で、マッサージと称して太ももや腰に手を這わせると、小さな吐息が漏れる。上着をめくると汗でテカるおっぱいが姿を現し、舌で乳首を転がすと「んっ…あぁ」と甘い声。汗の塩味と混じる彼女の体の香りに興奮は最高潮。愛液で濡れたアソコをクンニすると「あんっ、そこダメぇ…」と腰をくねらせ、指でクリトリスを刺激すると透明な愛液がとめどなく溢れ出してきました。

汗だくになった二人の体が絡み合い、ジムマットの上でピストン運動が始まる。激しく突くたびにぷるんぷるんと揺れる凛ちゃんの美乳が目の前で踊り、汗の雫が二人の間を行き来する。「あん♡あん♡もっと…」と喘ぐ彼女の声に応え、体位を変えるたびに新たな快感を追求。後背位では汗で濡れた背中を眺めながら腰を打ち付け、パンパンという肉の打ち合う音と「じゅぷじゅぷ」という粘着音が室内に響く。最後は騎乗位で凛ちゃんが主導権を握り、汗まみれの豊満なおっぱいを揺らしながら腰を振り乱し、やがて二人同時に達する頃には、ジムマットの上には汗と愛液と精液が混ざり合う最高の痕跡が残されていました。