彼女が地元で開業した脱毛サロンに巨漢DQN先輩が初来店したときの施術話 早坂ひめ

早坂ひめが地元で開業した脱毛サロンで繰り広げられる、リアルで生々しい施術×誘惑ストーリー。巨漢のDQN先輩が初来店し、ムワッとした汗と濃厚な体臭が部屋中に広がる中、ひめの丁寧な手つきによる施術が段々と官能的な空気を醸し出す。張り詰めた緊張、照れや戸惑いが入り混じるなか、徐々に高まる欲望の熱が汗や唾液、愛液として滲み出し、肉体の距離と共に心のガードも外れていく様子がたっぷり楽しめる濃密な一作。

舞台は彼女が営むプライベートな脱毛サロン。普段は純粋なサービス空間だが、この日は学生時代の先輩が予約なしで来訪。巨体ゆえに施術台が軋み、狭い空間に独特の緊張感が漂う。無骨な先輩が施術着に着替える場面や、薄暗い照明の下で始まる全身チェック、施術にかこつけた密着と偶発的な密着が連発。サロンの静寂と、二人だけの秘密めいた空気が背徳感と興奮を極限まで煽る。
施術という名目での全身タッチから始まり、早坂ひめの柔らかな手が剃毛やジェルの塗布で徐々に先輩のカラダをなぞる。汗がじっとり滲み出す肌に指先が滑り、無自覚な吐息とともに唾液が手元や太腿に滴る。耳元で囁かれる声に背中が震え、サロン独特の清潔な香りと、むせかえるような肉体の熱気が交錯。時間が経つにつれ、互いの距離がどんどん縮まり、我慢しきれない昂りが愛液となって下着を濡らす。
最初は理性的に進んでいた施術が、いつしか激しい求め合いに変化。施術台の上で二人が絡み合い、汗と唾液が混じる口づけから、熱くぬめる愛液が互いを繋ぐ。巨漢の先輩が圧し掛かり、ベッドがギシギシと悲鳴を上げながら、ひめの奥深くまで貫かれる。時折、早坂ひめの喘ぎ声がサロンに響き、精液がとろりと溢れ、全身が余韻に包まれるまで繰り返し快楽が追及される。禁断のムードを最大限に活かした濃厚なプレイが展開する。

タイトルとURLをコピーしました