無様エロ洗脳アプリ2

淫靡さ滴る洗脳系AVの続編が登場。スマホアプリを使って女性を操り、欲望のままに無様な姿で絶頂へ導く背徳的ストーリー。主人公が手に入れた特殊なアプリを使い、ターゲットとなった女性たちは徐々に理性を失っていく。汗が滴る肢体、吐息交じりの嬌声、そして愛液で濡れそぼる秘部。彼女たちの羞恥心と快感が混ざり合い、抵抗する意志とは裏腹に身体は正直に反応していく様子が生々しく描かれている。

日常の何気ない場面から一転、洗脳アプリの餌食となる女性たち。オフィス、カフェ、電車内など、公共の場でも突如として性的欲求に突き動かされる。「あぁっ、やめ…でも、とまらないっ」と理性と本能の狭間で揺れる姿が堪らない。アプリの操作一つで、普段は真面目な女性が周囲の視線も気にせず、ビクビクと痙攣しながら股間を押さえる姿は背徳感に満ちている。じわりと広がる愛液のシミ、こらえきれない吐息、そして周囲に気づかれないよう必死に堪える表情が興奮を誘う。
洗脳の効果で敏感になった肌は、触れるだけでビクッと反応。「はぁん…そこ、だめぇ…」と拒みながらも、乳首はピンと尖り、唾液を垂らしながら舌を絡ませる濃厚なキスに没頭していく。耳元で囁かれる卑猥な言葉に、全身を震わせながら反応。指で愛液の量を確かめられると「ぐちゅっ…ぐちゅっ…」という淫らな音が響き、「もう、こんなにトロトロになって…」と言われるたびに恥ずかしさと興奮が高まってゆく。乳首を舐められながら、クリトリスを指で転がされると、「あっ、あっ、いくぅっ!」と早くも絶頂を迎えてしまう。
挿入の瞬間、「んぁぁっ!奥まで、きてるぅ!」と背中を反らせて絶叫。粘膜同士がこすれ合う「ズチュズチュ」という音と共に、愛液が溢れ出し、結合部からは「じゅぽじゅぽ」と卑猥な水音が止まらない。激しいピストンに「あぁっ!そこ!そこぉっ!」と喘ぎ声も上ずり、汗で濡れた肌が光を反射している。何度も絶頂を繰り返すうちに、理性の糸が切れたかのように「もっと!もっとぉ!」と自ら腰を振り始める。最後は「中に出して!いっぱい出してぇ!」と懇願し、精液が注がれる感覚に全身を痙攣させながら、最高の絶頂を迎える。顔を歪ませながらも、その表情には満足感が溢れている。

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