狙われたQカップ 出張先相部屋NTR ～大嫌いな絶倫上司に何度もイカされてしまったワタシ～ Himari

「狙われたQカップ 出張先相部屋NTR」は、Himariさん演じる爆乳OLが出張先で最悪の展開に巻き込まれる官能ドラマ。大嫌いな上司との相部屋宿泊を余儀なくされた彼女は、その圧倒的なQカップボディを狙われ、夜な夜な絶倫チ〇ポで責め立てられる。「やめてください…」と拒絶の言葉を口にしながらも、巧みなテクニックで次第に快楽の虜になっていく様子が生々しく描かれている。度重なる性交で理性が崩壊していく過程が丁寧に描写され、嫌悪と快楽の狭間で揺れ動く彼女の表情の変化が見どころだ。

▶︎ 動画はこちら（FANZAで視聴）

会社の出張で相部屋になった嫌いな上司と二人きり。昼間は冷たく突き放していたHimariだが、夜になると豹変した上司の強引な愛撫に抗えない。壁の薄いビジネスホテルの一室で、「隣に聞こえちゃう…」と声を押し殺しながらも、ぐちゅぐちゅと音を立てる秘部からは止まらない愛液が溢れ出す。朝は通常業務、夜は肉欲の捌け口として扱われる3日間。最終日には「明日で終わり」という安堵と寂しさが入り混じった複雑な表情で上司を求める姿が、NTRの背徳感を一層際立たせている。

Himariの豊満なQカップ乳房への執着が際立つ前戯シーン。上司の大きな手がブラウスの上から徐々に形を確かめるように這い、ボタンを外していくと溢れんばかりの白い肌が露わに。「やめ…あっ」と言葉を遮るように乳首に吸い付かれると、びくんと体を震わせる。丁寧に舐め回される乳輪、指で摘まれる乳首に次第に甘い吐息が漏れ始める。耳元で囁かれる卑猥な言葉に頬を赤らめながらも、パンティにシミができるほど濡れていく秘部。「こんなに濡れて…嫌いなはずなのに」と自分の反応に戸惑いながらも、指が挿入されると「んっ、あぁぁ…」と腰を浮かせてしまう。

Himariのボリューミーなボディを存分に活かした体位の数々が圧巻。特に騎乗位では重力に引かれるQカップが揺れ動く様子は圧巻で、「あん♡あん♡」と快楽に溺れる彼女の表情がアップで映し出される。正常位では大きな胸が左右に揺れ、バックでは柔らかいお尻を掴まれながら「あぁっ！奥まで来てる！」と絶叫。何度も絶頂に達した後も続く執拗なピストンに「もう出ないよぉ…」と涙目で懇願するも、上司の腰の動きは止まらない。最後は正常位で激しく突かれながら「中に出して…」と自ら求め、どぷどぷと注がれる熱い精液に「あぁ…出てる…」と恍惚の表情を浮かべる姿は、完全に快楽の虜になった証だ。