出演:姫野じゅり

種付け男の娘 恥悦の肛虐スクール 姫野じゅり

本作はニューハーフ女優・姫野じゅりのデビュー作として「恥悦」と「肛虐」をテーマにした過激な学園物。制服姿の姫野が男性教師に「種付け」される設定で、羞恥心と快楽の狭間で悶える姿が焦点。アナル開発シーンでは括約筋の締まり具合や腸壁の蠕動がクローズアップされ、肛門性交の際の「ズブズブ」という粘液音が生々しく録音されている。

学園の放課後、姫野は「特別補習」と称して体育倉庫に呼び出される。鉄製の跳び箱に手をつかれた状態で腰を突き出させる強制姿勢から始まり、教師の手袋をした指がアナルにねじ込まれる。窓から漏れる夕日が汗まみれの肌を照らし、チーク色のパンティーが太ももに食い込む様子がカメラアングルで強調される。廊下から聞こえる生徒の足音と、それを隠すため息を殺したうめき声の対比が緊張感を演出。
教師が姫野の耳元で「優等生のクソ穴はピンク色してるんだな」と囁きながら、舌で耳朶を舐め回すところから性的興奮が加速。スカートを捲くり上げた状態でパンティーを横にずらし、指先で亀頭をこする「カリ首いじり」を実施。先端から滲む前立腺液を人差し指に絡め、そのままアナルに挿入して「ヌルッ」と滑り込む音を収録。クリトリスを親指で揉みほぐしながら、肛門括約筋をリズミカルに拡張する「二穴同時刺激」で絶頂へ導く。
バック体位で組み合う本番シーンでは、姫野のアナルが完全に男性器の形に合わせて変形する様子をスローモーション撮影。睾丸が肛門に叩きつけるたびに「ペチペチ」と肉厚な音が響き、腸液と精液が混じった「トロトロ」の液体が結合部から滴り落ちる。最後の射精時にはカメラが膣奥の子宮口に焦点を合わせ、精液が「ドピュッ」と噴出する瞬間を捉えている。肛門のシワが完全に伸びきった状態でエンドロールが流れ、学園崩壊的な余韻を残す。

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