凛とした美しき薙刀剣士と密かに恋焦がれていた僕の童貞喪失物語 本庄鈴【特典映像収録】

冷徹な薙刀の達人・本庄鈴が端正な和装で剣術指南する表の顔と、密やかに芽生えた情欲が交錯する官能劇。門外不出の稽古場で繰り広げられる禁断の師弟関係が、汗に濡れた肌襦袢と崩れる結い髪の中で暴走する。触れるだけで痺れるような肢体の熱量が、処男主人公を欲望の渦へと引きずり込む。

道場の畳に転がる稽古用薙刀、奥深い森に囲まれた古びた日本家屋。甲冑のような絞り込み帯が締めつける鈴のくびれは、修羅場を生き抜いてきた女武者の証明。夕闇に紛れた「最後の個人指導」と称した密会が、竹刀でたたき込まれた規律を肉棒で打ち砕く。
構えた薙刀の柄で男性の股間をグリグリ圧迫する「罰ゲーム」から始まる性的いじめ。鈴先生の冷たい指先が汗ばんだ鎖骨を這い、突如として襲いかかる貪欲な接吻が唾液の銀糸を引く。武具を外すたびに現れる淡い痣だらけの肌が、苛烈な訓練の裏側を物語る。
畳に押し倒された主人公の上で、鈴が自らの手で締め上げた赤い腰紐を解く。ぐっしょりと愛液に漬かった割れ目に童貞竿をねじ込む時の「じゅぽっ」という生音。激しい上下運動で乱れる黒髪が汗で顔に張りつき、「もう…剣の道なんて…どうでも良い」と崩壊する清廉な表情が至高の絶頂を彩る。

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