童貞の僕とキスの練習に付き合ってくれた旦那持ちの姉。暴走して中出しし続けた。SODstar×桃色かぞく 本庄鈴

童貞の弟が姉に恋愛のノウハウを教えてもらうという甘酸っぱい青春ストーリー。既婚者の姉・本庄鈴が、恋愛経験のない弟のためにキスの練習相手になってあげるところから物語は始まります。しかし、初めは純粋だった関係が徐々に変化していき、弟の抑えきれない欲望が暴走。姉の柔らかな唇の感触、甘い吐息に我慢できなくなった弟は、ついには一線を超えてしまいます。姉の懸命な抵抗もむなしく、禁断の快楽に溺れていく二人の姿が生々しく描かれています。

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実家に帰省した姉が、弟の恋愛相談に乗るという何気ない日常から始まります。「彼女ができない」と悩む弟に、姉は優しくキスの仕方を教え始めます。最初は軽いキスだったのに、徐々に舌を絡ませる濃厚なキスへとエスカレート。「これは練習だから…」と言い聞かせながらも、久しぶりの触れ合いに姉も次第に火照っていきます。夫の不在時に自宅で、台所で、リビングで…様々な場所で禁断の関係を重ねていく二人の官能的な時間が丁寧に描写されています。

本庄鈴の色白な肌と上品な佇まいが際立つ前戯シーン。弟の拙いキスに最初は戸惑いながらも、次第に教えるように積極的になっていく姉の変化が見どころです。首筋から鎖骨へのキスに「んっ…そこは敏感…」と漏れる吐息。弟の手が胸に伸びると、「だめ…」と言いながらも身体は正直に反応。ブラウスをはだけさせると、整った形の美乳が露わに。乳首を舐められると「あぁっ…」と声を漏らし、下着に染みができるほど濡れていく姿に背徳感と興奮が高まります。

禁断の関係に溺れていく二人のセックスは激しさと切なさが共存しています。姉の中に挿入した瞬間、童貞だった弟は快感のあまり「あっ、出る！」と即イキしてしまいますが、そのまま何度も中で果ててしまう暴走ぶり。「中はダメ！」という姉の懇願も聞かずに、生々しいピストンを繰り返します。腰を打ち付けるたびに「ぐちゅぐちゅ」と卑猥な音が部屋に響き、最初は拒んでいた姉も次第に快楽に身を委ね、「もっと…」と甘える場面も。禁断の果実を味わった弟の性欲は止まらず、何度も中出しを繰り返す背徳的な興奮が画面から伝わってきます。