閉店後の棚卸しで終電を逃した俺はバイトの子の家に泊まることに 頑なにすっぴんを拒む姿が可愛くて火が付いたが逆に絶倫腰フリマシーンと化した彼女に朝までしぼり取られた 星乃莉子

閉店後の棚卸し作業で終電を逃し、バイトの星乃莉子の自宅に泊まる流れから始まる、シチュエーション抜群のラブストーリー。夜の静まり返った部屋、汗ばんだ体が触れ合う距離感、莉子の頑ななすっぴん拒否が可愛らしさを更に高める。だが、火が付けば一転、ベッドの上で彼女は精力的に腰を振り絶倫ぶりを発揮。愛液がシーツを濡らし、朝まで何度も精液を搾り取られる快楽の連続。全編を通じ、ラストまで官能と興奮が止まらない。

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棚卸しの仕事終わり、終電を逃した体と心の緊張感、そして星乃莉子の自宅というプライベートな空間。オフメイクの素顔に抵抗を見せる莉子の初々しさが、夜が深まるごとに無防備さや親密さへと変化。薄暗い部屋の空気、2人の距離がじわじわと縮まり、徐々に昂ぶっていく雰囲気がリアルに描かれる。日常の延長線上から非日常の一夜に踏み込む背徳感、その場限りの熱が観る者の欲情を刺激する。

ソファで距離を詰めるたびに互いの汗の匂いや呼吸が重なり合う。莉子が恥じらいながらもキスを受け入れ、唇や舌が絡み合う。吐息混じりの唾液を舐め合い、指先で敏感な部分を優しくなぞれば、莉子の体からは透明な愛液が溢れ出し始める。乳首への執拗な舐めやフェザータッチ、耳元で囁く淫語、莉子の表情が徐々に蕩けていく様が最高。愛撫のたびにシーツや衣服が濡れ、前戯だけで興奮は頂点に。

本番では豹変、星乃莉子がまるで腰フリマシーンのごとく激しく躍動。体全体を使ったダイナミックな動き、汗が飛び散り、愛液が絡む音が室内に響く。騎乗位で何度も突き上げられ、男根を貪欲に搾り取る姿勢。口内で唾液と混ぜ合うフェラ、バックや正常位を駆使して何度も絶頂、終始絶倫スタイル。精液を一滴残らず飲み尽くすようなフィニッシュは圧巻。朝まで繰り返される快楽責めに、体力と精液の全てを搾り取られる鮮烈な一夜。