社交ダンスNTR 沈み込む指先、絡み合う肉体―。見知らぬ男と情熱的に踊り狂う妻を、俺はただ見守る事しか出来なかった―。藤かんな

社交ダンスを通じて運命的な出会いを果たす人妻の禁断の恋愛模様を描いた作品。主人公の夫は、妻・藤かんなが社交ダンスの相手と次第に親密になっていく様子をただ見守るしかない。情熱的なタンゴのステップを踏むうちに、二人の関係は単なるダンスパートナーから肉体関係へと発展していく。夫婦間の溝が深まる中、妻は別の男性との関係に溺れていき、夫は嫉妬と興奮が入り混じった複雑な感情を抱えながら、その様子を目撃することになる。優雅なダンスホールから淫らな密室へと変わっていく情景が官能的に描かれている。

いますぐFANZAでチェック

社交ダンス教室に通い始めた人妻・かんなは、そこで出会ったダンス講師との練習を重ねるうち、次第に惹かれ合っていく。優美な社交ダンスの動きの中で、汗ばんだ肌と肌が触れ合い、互いの吐息を感じながら、禁断の感情が芽生えていく。夫が見守る中、二人の身体は音楽に合わせて揺れ動き、その動きはやがて愛欲の表現へと変わっていく。「見られている」という背徳感と、「抑えきれない情熱」が交錯する中、かんなの理性は次第に崩れていく。ドレスの下で震える太腿、背中を伝う汗、引き寄せられる唇、全てが官能への序章となっていく。

社交ダンスの練習後、誰もいなくなったスタジオで二人きりになったかんなと講師。互いの距離を縮め、踊りの延長のように自然と唇を重ねる。柔らかな唇の感触に震えるかんな。講師の指先が彼女の首筋から肩、そして胸元へと滑り落ちていく。「ダメ…」と言いながらも身体は正直に反応し、ブラウスのボタンが外されるたび「はぁっ…」と色っぽい吐息が漏れる。講師は膝をついて、ドレスの裾から手を忍ばせ、じゅるじゅると音を立てながら太腿の内側に舌を這わせる。「あぁん…そこ…」と悶えるかんな。愛液で濡れたショーツを横にずらし、じっくりと舌で愛撫すると、「くちゅくちゅ」という卑猥な音が静かなスタジオに響き渡る。

ダンスの振付のように流れるような動きで、講師はかんなを床に寝かせ、互いの体を密着させる。「旦那さんには見せない表情だね」と囁きながら、ゆっくりと彼女の中に挿入していく。「あぁっ…だめ…でも気持ちいい…」と背徳の快感に身もだえするかんな。社交ダンスで鍛えられた二人の身体は、リズミカルに絡み合い、汗で滑る肌と肌がぴちゃぴちゃと音を立てる。体位を変えるたびに「んっ…あぁっ…」と甘い声が漏れ、愛液が溢れ出す。時折、窓の外に立つ夫の姿が見えることで背徳感が高まり、「見られてる…」という興奮が彼女の快感を倍増させる。最後は激しいピストンで「あぁっ…イク…イクッ…!」と絶頂に達し、講師の熱い精液を全身で受け止める。二人の肉体は愛液と精液で濡れそぼり、ダンスフロアは二人の情熱の証で満たされていく。