清楚なルックスと上品な物腰が光る池上乙葉の衝撃的デビュー作。名家育ちの令嬢が好奇心からAV出演を決意し、処女を捧げる覚悟で初めての性交に臨む。白磁のような肌に映える真紅のブラジャー、高級ホテルのスイートルームという非日常空間で、触れられるたびに震える未経験の肢体が官能の渦に巻き込まれていく。カメラ目線で呟く「私、こんなに濡れてます…」という羞恥の告白が、視聴者の征服欲を刺激する仕掛けに。




指尖がチュールのスカート裏を這うたび、無防備な太腿がびくんと跳ねる。パールネックレスに絡みつく舌先が首筋を伝い、クリーム色の肌に赤い跡を刻んでいく。恥丘を覆うシルクの下着がじっとりと湿り、「ぷちっ」と音を立てて剥がれる瞬間、若草香のする三角地帯が露わに。震える手でペニスを包み「熱い…まるで湯たんぽみたい」と囁きながら、ゆっくりと唇で受け入れる仕草が初々しさと艶めかしさを同居させる。


貫穿の瞬間、流れ落ちる大粒の涙がシーツを染める。初めての快感に腰が浮いたまま、無自覚に亀頭を締め上げる膣の収縮が「じゅぽっ、じゅぽっ」と水音を奏でる。背後位では桃尻を激しく打ちつける肉音が室内に反響し、騎乗位では「ちくび…舐めてほしいんです…」と自ら胸を差し出す倒錯的快楽。絶頂時には爪先まで反り返り「お母さん…ごめんなさい…私、とろけちゃう…!」と叫びながら愛液を噴出させる様が衝撃的だ。

