娘の友人にわいせつ中出し パイパン●学生 ひなの 伊織ひなの

突然の訪問から始まる背徳感満載の近親シチュエーション。伊織ひなのが演じる娘の友人は、無防備なパイパンの肢体を惜しげもなく曝け出し、幼さと大人の色気が交錯する。学生らしい清楚なルックスと、密やかにたゆたう艶やかな眼差しのギャップが官能的だ。

自宅に遊びに来た友人という立場を利用し、徐々にエスカレートする接触。「お兄ちゃん、汗かいたからシャワー借りるね」と無邪気に脱衣する仕草に、理性が崩壊する瞬間を描く。浴室の水音が緊張感を高める中、襖の隙間から覗く湯気に濡れた肌が予感を煽る。

髪を乾かすフリをしながら後頭部に息をかけられ、震える耳元で「パンツ忘れたみたい…」と囁かれる。指先が制服のスカート裏を這い、ニーハイソックスのゴムを外す音が部屋に響く。パイパン局部に触れた瞬間の「んっ…ダメ、そこまだ…」という涙声の拒絶が、かえって征服欲を掻き立てる。

畳の上で組み伏せられた体位から、腰を捻るたびに「ちゅぱっ…ちゅぱっ…」と音立てる結合部。アングルを変えながら中出しの瞬間を多角的に捉え、白濁液が腿裏を伝う様をスローモーションで強調。終盤では再び勃起した男性器を自ら口含み、「ほら、またいっぱい出して…」と淫らに誘う締めくくりが余韻を残す。