真っ白美ボディがオイルまみれでビクビクイキっぱ…恥ずかしい絶頂姿くっきりキメセクマッサージ石川澪

本作は石川澪の白磁のような肌をオイルで這う指先が主役だ。マッサージベッドに横たわる彼女の肢体が、プロの手技によって徐々に性欲の捌け口に変貌していく過程を克明に捉える。最初は「痛いです…」と眉を寄せていた澪も、腰が浮くほどの痙攣絶頂を10分で3回も経験するうち、股間からトロリと垂れる蜜がシーツを染める。カメラは陰唇の震えから乳首の勃起まで、羞恥と快楽の狭間で揺れる肉体のディテールを貪欲に切り取る。

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都内某所のVIP専用マッサージルーム。観葉植物が揺れる38度の室内で、施術師の男が澪の仙骨に両手を重ねる。アロマオイルの香りに混じる汗の匂い、ベッドの軋み音が不穏な予感を醸す。「お客様、力抜いてくださいね」という低い囁きと共に、太腿内側へ滑り込んだ指先が突然クリトリスを弾く。金髪を枕に広げた澪が「ダメ…そこは…」と喘ぐ声も虚しく、男は乳首を摘んだまま腰を浮かせた女性器に舌を突き入れる。

オイルまみれの陰部を「ジュブジュブ」と啜り上げる音が室内に響く。人差し指でグリグリとGスポットを刺激され、澪の足先がピンと反り返るたび、メスイキの潮が弧を描いて飛散。男はその潮を顔面に受けながら、勃起した乳首をハサミ指で捻じる。「アァン！んっ…また出ちゃう…」と泣き声を上げる澪の股間へ、親指で高速オナニーを仕掛けると、今度は尿道から透明な尿液が勢いよく噴出。シーツが尿と愛液で黒く光る。

デニムの上から勃起したチ○ポを陰唇に擦りつけ、「じゅぽっ」と一気に穴埋めする瞬間が圧巻。オイルでヌルついた膣内で亀頭がグリグリと締め付けられる快感に、男は澪の腰を掴んでピストン速度を急加速。マッサージベッドが「ガタガタ」と音を立てるなか、澪が「イッてるのに…んぐっ！また突かれてる…」と絶叫。最後は騎乗位で揺れる巨乳を掴み、精子が目の縁まで跳ねるほど深々と中出しする。