社長夫人、新卒社員を連れ回す私欲の中出し出張旅行 一色桃子

社長夫人である一色桃子が自分の欲望を満たすために新卒社員を出張旅行へ連れ出すという背徳的な物語。高級ホテルの部屋で年下社員を誘惑する桃子の姿は妖艶そのもの。キャリアを積んだ大人の女性ならではの色気と余裕を感じさせながらも、若い男性の前では時に甘えた表情を見せる。社長の目が届かない場所で繰り広げられる背徳的な関係に、桃子は溺れていく。社長夫人という立場でありながら、自分の欲求に正直に生きる姿に胸が熱くなる作品。

▶︎ 動画はこちら（FANZAで視聴）

出張という名目で二人きりの空間を作り出したホテルでの情事が描かれる。「社長の奥さんに手を出すなんて…」と葛藤する新卒社員に対し、「社長には内緒よ」と囁く桃子。高級ホテルの窓からの景色を背にした桃子の裸体は芸術品のよう。夜の露天風呂では湯気に包まれながら若い肉体を求め、朝食後のベッドでは「もう一回だけ…」と誘う姿に女の執着心が表現されている。二人の秘密の関係は、ホテルの扉を開けるたびに深まっていく。

経験豊富な桃子の前戯は若い男性を骨抜きにする。最初は遠慮がちだった社員の首筋に唇を這わせ、耳元で「触って…」と甘く囁く。ゆっくりと服を脱ぎながら若い肉体を舌で舐め回し、乳首をちゅぷちゅぷと吸われた社員は思わず声を漏らす。桃子自身も敏感で、乳首を軽く触れられただけでビクンと体を跳ねさせる。熟れた秘部からは愛液がとろとろと溢れ、指でかき混ぜるとじゅっじゅっと音を立てる。69の体勢では桃子が積極的に若い肉棒を喉奥まで咥え込み、白いツバを糸引かせる。

熟女ならではの腰使いで若い社員を翻弄する桃子。正常位では「もっと奥まで…」と甘い声を漏らしながら腰を押し付け、騎乗位では自ら腰を振って「あぁん！イっちゃう！」と絶頂を迎える。バックでは桃子の豊満なお尻が波打ち、パンパンという肉の音と「あぁ！もっと！」という嬌声がホテルの部屋に響き渡る。汗だくになった二人の体が絡み合い、最後は中出しを懇願する桃子に応えて、若い精液を注ぎ込まれる。果てた後も「まだまだ帰らないわよ」と囁く桃子の目は、次の情事への欲望で潤んでいる。