先生、家行ってもいいですか? 卒業生の教え子から自宅に入り浸られて3日間、オナホ中出しペット化された… 五日市芽依

五日市芽依演じるのは、かつての教え子。卒業して立派に成長した彼女が突然「先生、家行ってもいいですか?」と訪ねてくる。断りきれない先生の自宅に、彼女は「3日間だけ」と言って上がり込んでくるが、実は彼女には秘められた想いがあった。先生への恋心を抑えきれなくなった彼女は積極的に誘惑し始め、やがて先生は彼女の魅力に抗えなくなっていく。禁断の関係に足を踏み入れた二人は、3日間で何度も汗だくになりながら中出しセックスを繰り返し、彼女は先生の「オナホペット」と化していく。

卒業生と教師という禁断の関係に焦点を当てたこの作品。先生の自宅という密室空間で、徐々に距離を縮めていく二人の姿が生々しく描かれる。最初は遠慮がちだった彼女が、次第に本性を現し、先生を誘惑していく様子がたまらない。「3日間」という限られた時間の中で、彼女は先生の理性を徹底的に崩していく。キッチンでのエプロン姿や、バスルームでの泡まみれの身体、そして寝室でのセクシーな下着姿など、家中が彼らの情事の舞台となり、ドキドキ感が止まらない展開に。
五日市芽依の柔らかいGカップの胸を揉みしだく場面から始まる前戯は、彼女の敏感な反応が見どころ。先生の指が彼女の秘部に触れると「ぁぁん♡」と可愛い声を漏らし、すでに愛液でトロトロになっている様子がわかる。じっくりと乳首を舐められると、彼女はビクビクと体を震わせ、「先生、もっと…」と甘い声で懇願。クンニではうっとりとした表情で腰を動かし、「はぁはぁ」と荒い息を吐きながら愛液を滴らせる。彼女の方も先生のモノを丁寧に咥え込み、じゅるじゅると音を立てながら一生懸命ご奉仕する姿に興奮度MAX。
禁断の関係に溺れていく二人の性交渉は激しさを増していく。最初は恥じらいを見せていた五日市芽依だが、回を重ねるごとに大胆になり、自ら腰を振って快感を貪るように。Gカップ巨乳が揺れる騎乗位では、「あぁっ!イクっ!」と何度も絶頂し、汗と愛液を飛び散らせる。バックで激しくピストンされると「もっと!奥まで突いてぇ!」と叫び、中出しされる瞬間には全身をビクビクと痙攣させ、とろけるような表情を見せる。3日間で何度も中出しされ、最後には「先生の精液、もっと欲しいです…」と完全にペット化した彼女の姿に背徳感と興奮が最高潮に達する作品。

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