痴●電車NTR 昨日痴●した女が死ぬほど嫌いな上司の妻だったので、デカ尻弄びイキ堕ちるまで中出しした。 五日市芽依

本作は、痴漢行為の相手がまさか上司の妻だったという背徳感に満ちたNTRストーリー。五日市芽依が演じるのは、嫌悪と快楽の狭間で翻弄される人妻。羞恥に濡れた汗や、抑えきれない愛液がパンパンに詰まった車内で溢れ出し、次第に理性を崩されていく様が生々しく描かれている。抑圧を凌駕する快感に身を委ね、中出しで絶頂に導かれる流れが圧巻。濃厚な絡みと背徳感が交錯する、五日市芽依の魅力が堪能できる一作。

舞台は平日の通勤電車。満員の車内、逃げ場のない密着状態で五日市芽依が痴漢の標的となる。だがその人妻は、なんと主人公が勤務する会社の嫌いな上司の妻。肌の密着、移動もできずに周囲の目を忍びながら繰り返される痴漢、駅を過ぎても止まらない行為に緊張と背徳が加速する。秘密の関係が始まる車内シーンから、上司への復讐を絡めた連続プレイへと展開していく。
冒頭、電車内でのさりげない接触から静かに始まる前戯。汗ばんだ首筋、耳元で囁かれる吐息、指先でなぞる太もも。次第に五日市芽依の吐息が荒くなり、唇の端からこぼれる唾液が色っぽさを増していく。パンツ越しの愛撫に膝が震え、ショーツは愛液で濡れそぼる。羞恥と快楽が入り混じる中、抵抗しながらも敏感な身体がじわじわと反応していく過程が丁寧に描かれている。
痴漢プレイから電車を降り、プライベート空間へ移るや否や、欲望が一気に爆発。五日市芽依の丸みを帯びた尻が乱暴に揉みしだかれ、指や舌が愛液にまみれながら奥まで貪る。嫌悪と快感に涙を滲ませつつ、腰を突き上げられて喘ぐ姿が官能的だ。絶頂のたびに体液が絡み合い、ラストは中出しで白濁した精液が溢れ出す。焦らしから一気に激しく乱れるセックス描写は必見。

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