トレーナーの子宮をエグるバックピストンにイキ堕ちして毎日寝取られに通う巨乳妻五日市芽依

巨乳妻の五日市芽依が、日々トレーニングに通う先で禁断の関係に陥る官能ドラマ。スポーツジムで出会ったトレーナーとの何気ない会話から始まり、次第に二人の間に生まれる甘い空気。彼女は夫がいるにも関わらず、トレーナーの魅力に抗えず、肉体関係へと発展していく。Gカップの豊満な胸を揺らしながら、背徳感と快感の狭間で悶えていく姿は必見だ。汗ばむ二人の肌が触れ合う瞬間、ぴちゃぴちゃと愛液が溢れる音が部屋に響き、背徳的な関係に溺れていく様子が丁寧に描かれている。

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ジム通いを始めた巨乳妻・芽依が担当になったイケメントレーナーに徐々に惹かれていく。最初は純粋にボディメイクが目的だったが、彼の筋肉質な体に触れた瞬間から心が揺れ始める。夫が仕事で忙しい間、彼女は「トレーニング」という名目でジムに通い詰め、二人きりになる機会を増やしていく。トレーニングルームの薄暗い照明の中、指導という名の下で行われる密着姿勢。汗ばんだ体から漂う男の匂いに芽依の理性は次第に崩れていき、ついには誰もいないシャワールームで禁断の関係に堕ちていく。ジュルジュルと唾液を交わす音が響く中、彼女は背徳の快楽に溺れていく。

トレーナーの巧みな愛撫テクニックに芽依の体は敏感に反応する。まず彼女のGカップ巨乳に手を伸ばし、乳首をじっくりと刺激。「あぁん…そこ…」と漏れる吐息に応えるように、彼は丁寧に乳房を揉みしだく。次に下半身に移り、トレーニングで引き締まった太ももをなぞるように愛撫。パンティの上からでも分かるほど湿った秘所に指を滑らせると「くちゅくちゅ」という卑猥な音が響き、芽依は恥ずかしさと快感で顔を赤らめる。やがてトレーナーは膝まづき、熱い舌で彼女の秘部を舐め回す。「じゅるっ、ちゅぷっ」という音と共に、愛液が溢れ出し、彼女は何度も絶頂に達する。

バックスタイルでの激しいピストンに芽依の巨乳が揺れ動く姿は圧巻だ。「あっ！奥まで届いてる！」と叫ぶ彼女の声が部屋中に響き渡る。トレーナーの鍛え上げられた腰使いで子宮をエグるような快感に、彼女は理性を失っていく。パンパンと肉と肉がぶつかる音、グチュグチュと愛液が絡み合う音が卑猥な空間を作り出す。体位を変えるたびに「あぁっ！もっと！」とおねだりする芽依に、彼は容赦なく腰を打ち付ける。最後は正常位で激しく突きながら、ドクドクと中に精子を注ぎ込むと、芽依は背中を大きく反らして絶頂。「明日もトレーニングに来て」というトレーナーの言葉に、彼女は蕩けた表情で頷くのだった。