J-CUP専属決定第1弾！！美しい人妻のねっとり甘い接吻と高級ランジェリーSEX 田舎育ちの僕を誘惑する都会暮らしの叔父の妻 松本菜奈実

叔父の妻・松本菜奈実が田舎から出てきた甥を誘惑するという禁断のストーリー。J-CUP専属第1弾にふさわしい豪華な内容で、彼女の美しい巨乳と高級ランジェリーが織りなす背徳的な世界観が広がる。都会暮らしの叔母さんがもつ洗練された色気と、田舎育ちの純朴な甥の対比が絶妙。叔母の甘い囁きと濃厚な接吻に翻弄される甥の姿に思わず息が詰まる。松本菜奈実の官能的な表情と色白な肌が映える上品な作品に仕上がっている。

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進学のため上京してきた主人公が叔父の家に居候することになったものの、不在がちな叔父。そんな中、美人で色気ムンムンな叔母・菜奈実が甥を誘惑していく。高級マンションの室内で繰り広げられる不倫関係。キッチンでのさりげない体の接触、リビングでの太ももの露出、そして浴室での偶然の遭遇。じわじわと距離を縮めていく叔母の計算された誘惑に、初々しい反応を見せる甥。「誰にも言わないでね」と囁く叔母の吐息が熱く耳に響く緊張感あるシチュエーション。

松本菜奈実の濃厚な接吻から始まる官能的な前戯。舌と舌がからみ合い、「じゅるっ、ちゅぷ…」と音を立てながら唾液を交換する様子は必見。高級ランジェリーに包まれたJカップの豊満な胸を甥に押し付け、ゆっくりと解放していく。乳首を舐められると「あぁん♡」と色っぽい声を漏らし、全身から汗が滲み始める。指で愛液の溢れる秘所をかき混ぜられると「くちゅくちゅ」と卑猥な音が部屋に響き渡る。叔母の熟練テクニックで若い甥のモノは限界まで硬く膨張し、先走りでぬるぬると輝いている。

叔母の濡れそぼった秘所に甥のモノが挿入されると、「あぁっ！奥まで来てるぅ！」と艶やかな声が漏れる。高級ランジェリーを身につけたまま、Jカップ巨乳を揺らしながら腰を使う松本菜奈実の姿は圧巻。騎乗位では自ら腰を振りながら「おばさんの中、気持ちいい？」と甥を煽る淫語責め。正常位では甥の耳元で「もっと、もっとぉ」と囁きながら、愛液でびちょびちょになった結合部からは「じゅぽじゅぽ」という音が。最後は甥の若い精液を全身に浴び、白濁液で輝く巨乳と官能的な表情で「また来てね」と微笑む菜奈実の姿が印象的なラストシーン。