「もう君は生徒じゃないからね」巨乳先生に三年間狙われていた童貞早漏の僕が卒業した瞬間3日で30発抜かれまくった…。 JULIA

「もう君は生徒じゃないからね」というフレーズから始まるこの作品は、3年間ずっと思いを寄せていた巨乳の女教師・JULIAと卒業後に急展開する関係を描いたドラマ。主人公は童貞かつ早漏の元生徒で、卒業式直後に先生から「ずっと狙っていた」と告白されるという衝撃的な展開から物語が始まる。先生は彼が生徒だった間はグッと我慢していたが、卒業した瞬間に溜まりに溜まった欲望を爆発させ、わずか3日間で30発も精液を搾り取るという濃厚な性体験へと彼を導いていく。

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高校を卒業したばかりの主人公が、かつての担任で憧れの巨乳教師・JULIAに呼び出される。「もう君は生徒じゃないからね」という言葉とともに、先生は3年間ずっと彼に欲情していたことを告白。教室、職員室、保健室など学校内の様々な場所で、かつては禁断だった関係を思う存分楽しむ展開に。先生のアパートに連れ込まれた主人公は、朝から晩まで休む間もなく、童貞早漏を克服するための特別授業を受けることに。汗だくになりながら何度もイかされる彼の姿は、まさに男性の甘美な妄想を具現化したよう。

経験豊富な女教師JULIAの前戯は、まさにプロフェッショナル。童貞の主人公に対し、ゆっくりと服を脱ぎながら艶やかな巨乳を見せつける場面から始まり、優しくキスを教えていく。「先生が全部教えてあげる」と囁きながら、耳を舐め、首筋に唇を這わせ、胸板に舌を這わせる姿は圧巻。特に乳首責めのシーンでは、「ここも敏感なのね」と早漏の彼をじらしながら、愛液を滴らせるほど興奮した表情を見せる。そして下半身に移行すると、じゅぷじゅぷと音を立てながら丁寧にフェラチオで奉仕し、早漏の彼が我慢できずに果てても「まだまだこれからよ」と微笑む姿が官能的。

童貞早漏の主人公とベテラン女教師JULIAの絡みは、対比が際立つ濃厚な内容。初めは緊張からすぐに射精してしまう主人公だが、JULIAの「先生が調教してあげる」という言葉に導かれ、徐々に持続力が増していく展開に。騎乗位で巨乳を激しく揺らしながら腰を振るJULIAの姿は圧巻で、「先生のおまんこ、気持ちいい？」と問いかける淫語も刺激的。汗と愛液が交じり合い、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら絡み合う二人の姿は、まさに官能の極み。3日間で30発という驚異的な回数をこなしていくにつれ、主人公の技術も向上し、最後には「もう先生がイっちゃう！」とJULIAを絶頂させるまでに成長する姿は、男性の成長物語としても見応えがある。