マドンナ20周年記念5か月連続！！奇跡のコラボ第7弾！！ 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 楓ふうあ

夫の上司に7日間もの間、犯●れ続ける人妻・楓ふうあの姿を描いた作品。マドンナ20周年記念作品として豪華に制作された第7弾。理性の限界を迎えた人妻が次第に快楽に溺れていく様子が官能的に描かれている。夫の出世や家庭を守るために最初は必死に抵抗するものの、日に日に上司の肉棒の虜になっていく過程が丁寧に描かれている。汗だくになりながら「やめてください…」と懇願する表情から、次第に蕩けていく様子の変化が見事に表現されている。

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夫の会社の上司が自宅に押し入るところから物語は始まる。最初は強引に犯されるが、その後は様々なシチュエーションで関係を続けることに。キッチンでエプロン姿のまま立ちバックで突かれ、その時の愛液の垂れる音が生々しい。リビングのソファでは夫の帰りを待ちながら上司に抱かれ、「あぁん、だめ…夫が帰ってくる…」と言いながらも腰を動かす。浴室では湯気と水滴が美しい肢体を際立たせ、濡れた肌と肌がぶつかり合う「ぱちゅん、ぱちゅん」という音が部屋中に響き渡る。

上司の巧みな愛撫テクニックに徐々に堕ちていく様子が堪らない。首筋から耳たぶへと丁寧に舌を這わせ、「はぁ…」と吐息が漏れる。乳首を優しく舐められると「んっ…」と声を押し殺しながらも感じてしまう。パンティの上からクリトリスを指で刺激され、シミができるほど濡れていく様子がアップで映し出される。「ぐちゅぐちゅ」と音を立てながら指が膣内に挿入されると、腰をくねらせて「あぁ…だめ…」と拒絶の言葉とは裏腹に、愛液が溢れ出し、太ももを伝い落ちていく。

初日は抵抗しながらも犯されるだけだった楓だが、7日目には完全に肉欲に負け、自ら腰を振るようになる。正常位では目を潤ませながらも快感に顔を歪め、「あぁ、そこ…そこ…」と自ら弱点を教えてしまう。バックでは汗だくになった背中を上司に舐められながら激しく突かれ、「んっ、あっ、イく、イっちゃう！」と喘ぐ。騎乗位では自らの意思で肉棒を咥え込み、「んんっ…気持ちいい…」と上下に腰を動かし、乳首を摘まれると「あぁん！」と大きな声で絶頂。最後は正常位で激しいピストンの末、膣内に精液を注がれ、「はぁ…はぁ…」と余韻に浸る姿が印象的。