女子学生 マル秘 顔舐めレズ接吻狂 ～あどけない少女達が牝獣となって濃蜜に絡みあう禁断の顔舐め密会レズビアン～ 由良かな 雅子りな

女子学生の由良かなと雅子りなによる禁断のレズビアン作品。あどけない笑顔の裏に隠された牝の本能が解放される瞬間を捉えた官能ドラマ。特に顔舐めという背徳的な行為を通して、少女たちの性の目覚めを描いている。制服を身にまとった彼女たちが次第に理性を失い、互いの肌の匂いや味に溺れていく様子が生々しく表現されている。汗ばんだ額から頬、そして唇へと舌を這わせる様子は、まるで互いの存在を全身で感じ取ろうとするかのよう。純真さと獣性が入り混じる彼女たちの姿に目が離せない。

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放課後の誰もいない教室や部室、時には自宅の密室で繰り広げられる二人の秘密の逢瀬。最初は友情から始まった関係が、好奇心と欲望によって変化していく過程が丁寧に描かれている。窓から差し込む夕日に照らされながら、互いの制服のボタンを外す指先の震えや、「誰にも見つからないように」と囁きながら唇を重ねるシーンは息をのむほどの緊張感。特に由良が雅子の頬に初めて舌を這わせる瞬間の、恥じらいと快感が入り混じった表情の移り変わりは圧巻。ぴちゃぴちゃという舐める音と、「んっ…」という控えめな吐息が部屋に響き渡る。

互いの顔を愛おしむように舐め合うことから始まる前戯は、まさに官能の極み。由良の小さな舌が雅子のまぶたや鼻筋、頬を這い回り、時折「ちゅぱ…」と吸い付く音が漏れる。雅子も負けじと由良の顎から耳たぶまで丹念に舐め上げ、唾液の糸が二人を繋ぐ。次第に制服が乱れ、ブラウスの隙間から覗く白い肌に舌を這わせ、汗と混じった塩味に「はぁ…」と息を荒げる。指先でそっと乳首を転がしながら、もう片方の手で制服のスカートの中へ。蒸れた下着に染みができるほどに濡れそぼっていく様子が生々しく映し出され、視聴者の欲望を掻き立てる。

二人の絡みは次第に激しさを増し、顔舐めから全身を使った濃密なレズセックスへと発展していく。由良が雅子の太ももに顔を埋め、愛液で濡れた秘部に舌を絡ませると「あぁっ！」と背中を反らす雅子。その反応に興奮した由良は更に激しく舌を動かし、「じゅるじゅる」と音を立てながら雅子の蜜を啜る。そして互いの秘部を重ね合わせるシックスナインの体勢では、二人同時に「んっ、あぁっ！」と声を上げながら絶頂へ。汗で輝く肌と肌が擦れ合い、愛液が混ざり合う様子はまさに官能の極地。最後は互いの顔に愛液を塗りあい、それを舐め合うという背徳的なフィナーレで締めくくられる、見応え十分の作品だ。