金曜夜、男友達よりも気が知れてる地元の連れと合流。学生みたいに遊びまくり疲れ果てた僕ら。ノリで入ったラブホで初めて見た‘欲しがり女顔’に歯止めが効かず、朝がきても狂ったようにヤリ続けた。 神木麗

金曜の夜、地元の馴染みの女友達と再会した主人公。学生時代のように無邪気に遊び尽くした二人は、疲れを癒すためノリでラブホに入ることに。これまで異性として意識していなかった彼女の表情が、ホテルの薄暗い照明の中で一変する。神木麗演じる彼女の潤んだ瞳と火照った頬が「欲しがり女顔」を晒し始め、長年の友情は一瞬で官能的な関係へと変貌。抑えていた欲望が爆発し、夜が明けても二人は互いの体を貪り合い、汗だくになりながら狂ったように絡み合い続けるのだった。

地元という安心感と幼馴染のような距離感が生み出す絶妙な緊張と解放感。ホテルのドアが閉まった瞬間、空気が一変する。「友達以上恋人未満」だった関係性が、一夜で大人の関係へと変化していく様子が生々しく描かれる。神木麗の演技が光る場面は、最初の戸惑いから次第に本能に任せていく表情の変化だ。ベッドに腰掛けた彼女の首筋に落ちる汗、震える指先、「やっちゃう?」と囁く瞬間の吐息が、長年の友情から溢れ出す欲望を見事に表現している。
長年の友情があるからこそ遠慮のない前戯が展開される。最初は緊張した様子で触れ合う二人だが、徐々に本能が目覚めていく。神木の首筋から鎖骨、そして胸元へと舌で辿られる瞬間、「んっ…」と漏れる吐息が印象的。耳元での囁きに全身を震わせ、敏感に反応する彼女の姿は必見。特に乳首を丁寧に舐められるシーンでは、「あぁっ…そこ…」と甘い声を漏らしながら背中を反らし、愛液が下着を濡らしていく様子が生々しい。指で愛撫されると「ぁあっ…もっと…」と欲しがる表情に変わり、とろとろに濡れた秘部からは淫靡な音が響き渡る。
友達から恋人へ、そして獣のような交わりへと変貌していくセックスシーン。最初は優しく、徐々に激しくなっていく二人の絡みは圧巻。特に正常位で挿入された瞬間の神木の「あぁっ…!」という絶叫と全身の痙攣が生々しい。何度もイカされながらも「もっと…もっと…」とおねだりする彼女の姿に興奮は最高潮。バックでは「パンッパンッ」という肉の打ち合う音と共に「あっ!あっ!イクッ!」と絶叫し、愛液が糸を引きながら飛び散る。朝日が差し込む頃には、シーツはぐっしょり汗と愛液で濡れ、二人の体は精液でべっとりと絡み合いながらも、まだ求め合う姿が生々しく映し出される。

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