その身体は全部僕のいいなり。絶対服従カメラ～清楚で真面目な生徒会長片寄さん～片寄しゅうか

「絶対服従カメラ」というタイトル通り、真面目で清楚な生徒会長・片寄さんを主人公が支配していく作品。何らかの弱みを握られたのか、カメラを向けられた片寄さんは徐々に主人公の言いなりになっていく。初めは拒絶の態度を見せるものの、命令に従うたびに蕩けていく表情が印象的。制服や生徒会長の腕章を身につけた姿から、普段は厳格そうな彼女が従順になっていく過程が丁寧に描かれている。「その身体は全部僕のいいなり」という言葉通り、彼女の全てを支配していくストーリー展開に引き込まれる。

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学園内の様々な場所で繰り広げられる支配と服従の関係性。空き教室や生徒会室、誰もいない放課後の教室など、バレたら大変な場所での緊張感あるプレイが続く。カメラを向けられ「次はこれをして」と命令される度に、片寄さんの呼吸は乱れ、頬は紅潮していく。最初は嫌がっていた彼女が、次第に自ら命令を欲しがるようになる心理的変化も見事。制服を着たまま行われるシーンや、生徒会長としての威厳を崩していく様子が、背徳感と興奮を高めている。汗で透ける制服ブラウスや、乱れた髪の毛が官能を掻き立てる。

主人公のカメラに映る片寄さんの恥じらいの表情がたまらない。「脱いで」という命令に従い、ボタンを外す指先が震える様子から緊張感が伝わってくる。服を脱がされた後の愛撫では、首筋から耳たぶ、鎖骨へと丁寧に舐められ、「あっ、ふぁっ」と可愛らしい喘ぎ声が漏れる。胸を揉まれると「やめて…見ないで…」と言いながらも、乳首はピンと硬くなり、そこを舌で転がされると「ひぃっ」と背中を反らす。下着の上から手で愛撫されると、すでに染みができるほど濡れており、「くちゅくちゅ」という卑猥な音が響き渡る。

最初は抵抗していた片寄さんだが、快感に負け、次第に腰を動かし始める。「もっと…してください」と自ら懇願するシーンは興奮度MAX。騎乗位では制服スカートを広げ、自ら腰を振るたびに「じゅぷっ、じゅるっ」と愛液が溢れる音が響く。バックでは「あぁっ、奥まで届いてるぅ」と目を潤ませながら喘ぎ、何度もイカされる。最後は正常位で激しく突かれ、「出して…中に出して…」と涙目で懇願する姿がエロティック。汗と愛液で髪も制服もびっしょり濡れた状態で、何度も絶頂に達する片寄さんの表情は、もはや生徒会長の面影はなく、快楽に溺れきった一人の女の姿だった。