投稿実話 妻がまわされた27 ~帰省中に汚された白き肉体~ 加藤ツバキ

夫婦で実家に帰省した妻・加藤ツバキが、夫の留守中に思いもよらぬ悲劇に巻き込まれる衝撃作。清楚な雰囲気のツバキが、地元の男たちの欲望の餌食になっていく姿が生々しく描かれている。彼女の白い肌が赤く染まり、汗で濡れそぼる様子は見る者の理性を奪う。「やめてください…」と震える声で懇願するも、次第に快楽に溺れていく展開に息をのむ。実話をもとにした設定が、さらにリアリティを増し、禁断の覗き見感覚を味わえる作品だ。

夫と共に田舎の実家に帰省したツバキ。夫が仕事で一時的に都会へ戻ったその日、夫の幼馴染を名乗る男たちが訪ねてくる。懐かしい話に花を咲かせるうちに酒が進み、彼女の警戒心は徐々に溶けていく。「ちょっと…」と弱々しく抵抗するツバキだが、複数の男たちに囲まれ、逃げ場を失う。古い日本家屋の畳の上で繰り広げられる背徳的な行為。障子越しに差し込む光が、彼女の悲劇を影絵のように映し出す。じゅるじゅると唾液が絡み合う音が、静かな田舎の家に響き渡る。
最初は抵抗するツバキだが、首筋から耳たぶへと這うような舌使いに、「はぁっ…」と思わず漏れる吐息。複数の男たちの手が白い肌を這い回り、敏感な部分を責め立てる。「そこは…ダメ…」と懇願する声も虚しく、乳首は固く尖り、愛液でショーツが湿っていく。男たちの執拗な愛撫にクチュクチュと卑猥な音を立てる秘部。抵抗する気持ちと裏腹に、体は正直に反応してしまう。汗で濡れた肌がぬるりと男たちの手に絡みつき、ツバキの理性は少しずつ崩れていく。愛液と男たちの唾液が混ざり合い、淫らな香りが部屋中に漂う。
男たちに次々と貫かれるツバキの姿は、罪悪感と快感が入り混じった複雑な表情に満ちている。「あっ、あっ、ダメぇ…」と拒みながらも、激しいピストンに「んっ、くぅっ」と喘ぎ声が漏れる。汗だくの肢体は淫靡に震え、パンパンと肉と肉がぶつかる音が響き渡る。一人、また一人と男たちの精液を注がれていくたびに、羞恥と背徳の中で快感を覚えていく彼女。最後には自ら腰を動かし、とろとろに溶けた愛液を垂らしながら絶頂に達する。白濁液が彼女の白い肌を汚していく様子は、背徳的な美しさすら感じさせる。帰省先で汚されたツバキの肉体は、もう元には戻れない。

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