人妻の唇を啜り●すすっぽん親父のベロキス性交460分

ベロチューマニアには堪らない460分の大ボリュームな作品。すっぽん親父と呼ばれる中年男性たちが、様々な人妻たちを唇から徹底的に責め立てる濃厚接吻ドラマ。木下凛々子、神宮寺ナオ、椎名ゆなといった色気溢れる人妻たちが、初めは嫌がりながらも次第に舌を絡め合い、唾液を交換し合う様子は生々しく興奮度MAX。「じゅるるっ…ちゅぱっ…」という卑猥な音が画面から聞こえてきそうなほど、リアルな唾液交換が延々と続き、画面が唾液でテカテカに光る瞬間も。人妻たちの羞恥と背徳感が入り混じった表情の変化も見どころ。

様々なシチュエーションで展開される接吻劇。自宅に押し入られた人妻が無理やり口を奪われるシーン、マッサージ師に騙されて徐々に堕ちていく展開、旦那の上司に脅されて受け入れざるを得ない状況など、リアリティのある設定が多数。特に佐田茉莉子演じる人妻が台所で突然襲われ、最初は抵抗するも次第に腰がくだけていくシーンは必見。流川はる香の「夫の帰りが遅いから…」と言い訳しながら自ら舌を絡めてくるシーンでは、汗ばんだ額と潤んだ瞳が色気を増し、背徳感満載の官能ドラマが繰り広げられる。
接吻から始まる前戯は極上の官能。すっぽん親父たちの舌使いは絶品で、人妻たちの口内を隅々まで舐め回す。唾液が糸を引く様子がアップで映し出され、「じゅるっ…ぴちゃぴちゃ…」という音が部屋に響き渡る。栗山莉緒の首筋から鎖骨へと舌を這わせるシーンでは、全身を舐め尽くされ「あぁん…そこ…」と喘ぎ声が漏れ出す。倉本すみれの乳首を執拗に舐め回す場面では、愛液で下着がぐっしょり濡れていくのが分かるほど。上戸まりは耳を舐められただけで腰が抜けそうになり、全身を痙攣させながら快感に身を委ねていく姿が生々しい。
ベロキスから始まるセックスは濃厚そのもの。神宮寺ナオは正常位で激しく突かれながらも舌を絡め続け、汗と愛液と唾液が混ざり合う。水川スミレは後背位でおしりを叩かれながらも、振り返って舌を求める淫乱っぷり。「もっと…舌入れて…」と自ら求める姿は圧巻。沖宮那美の騎乗位シーンでは、上下に跳ねながらも顔を寄せ合い、唾液を垂らし合う濃厚プレイ。最後は椎名ゆなの大量顔射シーン。白濁液を顔面で受け止めた後も、舌を絡める執念に驚かされる。作品全体を通して、セックス中も絶え間なく続くベロキスが特徴的で、まさにキス魔必見の作品だ。

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