彼女の妹のスレンダーポニテ部活J系をクリトリスハラスメントで性感開発してクリに触れただけでイキ漏らしする超敏感中出し肉便器に仕上げた。 北岡果林

彼女の妹、スレンダーなポニーテールJ系・北岡果林がじっくりとクリ責めで開発されていく。最初は戸惑いと恥じらいを滲ませる果林の顔が、次第にクリを弄られるごとにグチョグチョ愛液まみれでトロ顔に歪む。クリ責めでイキ漏らし、体をビクビク痙攣させ、終盤にはザ●メンをたっぷり注ぎ込まれて肉便器堕ち。羞恥と快楽が混ざり合う、背徳感マシマシの一本。

舞台は放課後の静かな部屋。彼女の妹・部活帰りのピチピチ制服、ギュッと結ばれたポニーテールがどこか無防備でエロい。そんな果林を背徳の眼差しで追い詰め、部活の疲れで油断した体をじっくりとクリ責め。制服の下で汗と愛液が混じり合い、ムワッとむせかえるような匂い。チラリと見えるパンツの染み、ぐっしょりと濡れた太腿がたまらない。
じわじわと始まる前戯、果林のクリは最初こそピクッと反応するだけ。しかし指先でくちゅくちゅと執拗に責め立てられ、唾液を垂らしながら舌でじゅるじゅる舐め回すうちに、愛液が溢れてシーツがドロドロに濡れていく。果林の喘ぎと羞恥が入り混じる表情、敏感クリを執拗にいじり倒し、絶え間ない快感に呼吸も荒く、体はガクガクと震えっぱなし。
挿入と同時にビクンと腰を浮かせる果林、クリで何度もイキ漏らした敏感肉体は、一突きごとにびゅるびゅる愛液が溢れ出す。じゅぽじゅぽと音を立て、奥まで突き上げられた膣がザ●メンを欲しがって締め付ける。果林の顔は蕩け、汗と涙と涎でグシャグシャ。肉便器堕ちしたその舌が、快楽の証拠の精液をビュルルと受け止め、全身で悦びを貪るエロ地獄。

タイトルとURLをコピーしました