揉み放題！ズリ放題！ブッカケ放題！勉強を代わってほしい女子●生と巨乳をどうにかしたい家庭教師の‘おっぱい、好きに使っていい’という俺得なパイズリ契約小日向みゆう

清原みゆうちゃん演じる巨乳女子●生と家庭教師の秘密の契約を描いた作品。勉強が苦手な彼女は、家庭教師に頼み込んで勉強を代わってもらうことに。その代わりに彼女の豊満な胸を自由に扱っていい契約を交わす。「おっぱい、好きに使っていいよ」という彼女の一言で、家庭教師の理性は崩壊。揉んだり、擦ったり、挟んだり、ぶっかけたりと胸を存分に堪能していく展開が、視聴者の妄想を刺激する内容になっている。清原みゆうの柔らかそうな美乳が惜しみなく披露され、パイズリシーンは特に見応え抜群。

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女子●生と家庭教師という王道の禁断関係に、「おっぱいを好きに使える」という男性の夢のような契約が加わった最高の設定。勉強を教えるはずの自宅で、次第に二人の関係はエスカレート。最初は胸を触るだけだったのが、揉みしだき、乳首を弄り、パイズリへと発展していく。彼女の無邪気な表情と「気持ちいい？」と問いかける仕草が、罪悪感と背徳感を煽る。教科書やノートが散らばる机の上で繰り広げられる行為は、現実とファンタジーの絶妙な融合。ぷるんぷるんと揺れる胸の質感がリアルに伝わってくるようなカメラワークも秀逸。

胸への愛撫から始まる前戯は、じっくりと丁寧に描かれている。まずは服の上から触れ、徐々に露わになる白い肌。ブラを外した瞬間のふわりと解放される胸の揺れが堪らない。乳首を指で転がすと「んっ…」と可愛い声を漏らす彼女。家庭教師の舌が乳首を舐め回すたび、彼女の体は小刻みに震え、吐息が熱くなっていく。胸だけでなく、耳元や首筋にキスを落とされると、「あぁっ…」と甘い声を上げ、自ら下着を脱ぎ始める。パンツが濡れて透けているのを見られ、恥ずかしそうに顔を赤らめる姿がたまらない。愛液でトロトロになった秘部を指でかき混ぜると、ぴちゃぴちゃと卑猥な音が部屋に響き渡る。

パイズリからの流れで始まるセックスは、胸を中心に様々な体位で楽しむ展開。柔らかな胸を揉みしだきながら挿入すると、「あぁん！奥まで来てるぅ！」と背筋をそらせて悶える彼女。正常位では胸が上下に揺れ、四つん這いでは下から揺れる胸を鷲掴みにする姿が印象的。騎乗位になると彼女が主導権を握り、「先生の気持ちいいところ、わかってきたよ」と腰を淫らに動かす。汗で光る肌がさらに艶っぽさを増し、絡み合う体から愛液と汗が滴り落ちる。最後は胸に大量の精液をぶっかけるシーンで締めくくられ、白い液体が彼女の豊満な胸を覆う様子は圧巻。「また勉強、教えてね…♡」と微笑む彼女の表情に、次回への期待が高まる作品だ。