出張先ホテルで中年セクハラ上司とまさかの相部屋に…繰り返される絶倫性交に自らチ●ポおねだりする程ふしだらになった新人OL 兒玉七海

会社の出張でまさかの事態が発生。新人OLの七海が、噂のセクハラ常習犯の上司と相部屋になってしまう。最初は緊張と警戒心でいっぱいの七海だが、ホテルの狭い空間で次第に上司の視線を感じるようになる。「すみません、お風呂先に使っていいですか？」と言い残し浴室へ向かう七海。しかし出てきた彼女を待っていたのは、欲望をむき出しにした上司の姿だった。抵抗むなしく始まる身体の関係。しかし七海の中で、次第に快感が芽生え始め…。

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高層ホテルの一室、窓からは夜景が広がる。緊張感漂う空気の中、七海はスーツ姿で部屋の隅に佇んでいる。「部屋が足りなくて…申し訳ありません」と上司。バスローブ姿の七海に迫る上司の手が、彼女の柔らかな肌に触れる瞬間、小さな悲鳴が漏れる。拒絶の言葉とは裏腹に、七海の身体は熱を持ち始める。「ダメです…こんなことしたら…」と言いながらも、上司の愛撫に次第に蕩けていく表情がたまらない。ベッドのシーツがしわになり、汗で濡れた二人の身体が絡み合う。

上司の大きな手が七海の身体を這いまわる。最初は「やめてください…」と抵抗していた彼女も、敏感な場所を的確に責められると「あっ…んん…」と甘い吐息を漏らし始める。上司の舌が首筋から鎖骨へ、そして豊満な胸へと這い進むと、七海の呼吸は荒くなる。「こんなところ舐めちゃダメ…」と言いながらも背中を反らせる彼女。乳首を丁寧に舐められ、「ひぃっ！」と声を上げる。下着の上からおま〇こを撫でられると、すでに愛液でシミができていて、「もう濡れてるじゃないか」と耳元で囁かれ顔を赤らめる。

相部屋での一夜が二人の関係を変えた。最初は拒否していた七海だが、上司の絶倫ぶりと巧みなテクニックで何度もイかされるうちに、自ら腰を振り始める。「もっと…お願いします…」と上目遣いで懇願する姿は妖艶そのもの。バックで激しく突かれると「あぁっ！そこっ！」と愛液を飛び散らせながら絶頂。騎乗位では自ら腰を使い、「私、おかしくなっちゃう…」と涙目で快感に溺れる。何度目かのセックスでは、会社のことなど忘れ去り、純粋な快楽を追い求める淫らな女へと変貌。朝を迎える頃には、「また出張…行きたいです」と甘えるように上司に抱きつく姿が印象的。