自分より弱そうな立場の人間を見ると…襲いたくなるんだ…。「ヤメて」が言えない子供な友達の妹にメチャクチャ興奮した俺は… 兒玉七海

弱者に対して支配欲を抱く主人公が、友人の妹である兒玉七海ちゃんに目をつけてしまう禁断のストーリー。「ヤメて」と言えない幼さを残した彼女の姿に異常な興奮を覚えた主人公は、次第に理性の糸が切れていく。七海ちゃんの困惑した表情と抵抗できない状況が絶妙に表現されており、罪悪感と快楽が入り混じる背徳的な雰囲気が画面全体を支配している。Fカップの美巨乳と161cmのスレンダーボディの対比が絶妙で、幼さと大人の狭間にいる彼女の姿に背徳感を覚えずにはいられない。

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友人の家に遊びに行った主人公が、そこで偶然出会った妹の七海ちゃん。友人が外出中、二人きりになった空間で徐々に距離を縮めていく緊張感あるシチュエーション。家庭教師のふりをして勉強を教えながら、徐々に接触を増やしていく様子が生々しい。制服姿の七海ちゃんが「お兄さん、ここわからないんだけど…」と無邪気に質問する姿に理性が飛んでいく瞬間が鮮明に描かれている。彼女の信頼を裏切るように進む展開に、背筋がゾクゾクするような罪悪感と興奮が交錯する。

最初は肩に手を置くだけだった接触が、徐々に大胆になっていく過程が丁寧に描写されている。「これは勉強の一環だから…」と言い聞かせながら、七海ちゃんの柔らかな肌に触れていく主人公。抵抗したくても友達のお兄さんという立場に言い返せない彼女の困惑した表情がたまらない。制服のボタンを一つずつ外していくと、Fカップの柔らかな胸が姿を現し、「やぁ…」と小さく漏れる声と共に、乳首をじっくりと舐め回すシーンは唾液でテカテカと光り、卑猥さが際立つ。

遠慮がちな抵抗とは裏腹に、次第に快感に身を委ねていく七海ちゃんの姿が生々しい。初めは怯えていた表情が、快感で蕩けていく変化が見事に表現されている。「ダメ…友達のお兄ちゃんとこんなこと…あぁん！」と罪悪感と快感が入り混じった喘ぎ声がリアル。ベッドに押し倒されての正常位では、腰をくねらせながらも「これ以上はダメ…」と言いつつも、激しいピストンに「くぅっ、んあぁぁ！」と本能的な反応を見せる。最後は中出しされた瞬間、背中をしならせて「あぁぁっ！」と絶頂する七海ちゃんの姿が官能的な余韻を残す。