水泳部の真面目な生徒だった私は顧問教師の性的虐●で性に目覚めた… 兒玉七海

水泳部に所属する真面目な女子校生・七海が、尊敬する顧問教師から性的虐待を受けるという衝撃的な作品。初めは戸惑いながらも、次第に快感を覚えていく彼女の変化が鮮明に描かれている。プールサイドでの密室調教から始まり、教室や部室での行為へとエスカレートする様子が生々しい。七海の初々しさと、徐々に開花する性への目覚めが対比的に表現され、禁断の関係に溺れていく様が丁寧に描かれている。兒玉七海の透明感ある演技が、純朴な少女が性に目覚めていく過程を説得力たっぷりに伝えている。

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水泳部の練習後、他の部員が帰った後のプールサイドで二人きりになるシーンから物語は始まる。顧問は七海の身体に触れ始め、抵抗する彼女の水着を脱がせていく。「誰にも言えないよね？」という言葉とともに行われる行為は、徐々に学校の様々な場所へと場を移していく。放課後の静かな教室、誰もいない部室、そして最後は顧問の自宅へと。七海が「これは間違っている」と葛藤しながらも、快感に溺れていく様子が濡れた肌の質感とともに描写される。彼女の水に濡れた髪から滴る雫と、徐々に溢れる愛液が重なり合うようなビジュアルが印象的だ。

顧問の巧みな愛撫テクニックが堪能できるシーン。七海の小さな乳首を丁寧に舐め上げると、「はぁ…んっ…」と小さな吐息が漏れる。水泳で鍛えられた引き締まった身体を隅々まで舌で味わい、特に水着の跡が残る白い肌との境界線を執拗に責める様子は必見。クリトリスを指でくりくりと刺激すると、「やめてください…あっ…」と言いながらも腰が勝手に動き出す。初めて味わう快感に戸惑う表情と、ぐっしょりと濡れていくアソコのアップが交互に映し出され、羞恥と快楽が入り混じる七海の心情が伝わってくる。唾液がたっぷりと絡んだキスは、彼女の性への目覚めを象徴するように熱い。

水泳で鍛えられた柔軟な身体を活かした多彩な体位が展開される。最初は恐る恐るの正常位から始まるが、次第に激しくなっていく。「先生…そんなに激しくしないで…あぁっ！」という声も次第に「もっと…もっと奥まで…」と変わっていく。プールで鍛えた腰使いを活かした騎乗位は特に見もの。自ら腰を振る姿は、もはや初めての頃の彼女ではない。激しいピストンの末、「中に出して…」と懇願する七海に、ドクドクと大量の精液が注がれるシーン。ぴくぴくと痙攣する彼女の表情と、太ももを伝い落ちる白濁液の対比が生々しい。最後は「明日も練習、付き合ってくださいね…」と微笑む七海の表情で締めくくられる、背徳感と官能が入り混じった傑作だ。