夫の部下に言い寄られ…自宅で裏切りのNTR 小松杏

夫の部下に言い寄られ、次第に心が揺さぶられていく人妻・小松杏の姿を描いた禁断のNTRドラマ。夫が仕事で不在の間、自宅に上がり込んできた若い部下との間に生まれる背徳的な関係。最初は拒絶していた彼女だが、若さと情熱に満ちた部下の熱心なアプローチに、徐々に心と体が蕩けていく。172cmの長身から伸びる美脚と整った顔立ちの杏が、夫への罪悪感と若い男への欲望の間で葛藤しながらも、禁断の快楽に溺れていく姿が生々しく描かれている。

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夫の留守中に「書類を持ってきました」と訪ねてきた部下。何気ない会話から始まり、お茶を出す奥さんに「いつも憧れていました」と告白。戸惑う杏に対し、じわじわと距離を縮めていく部下。キッチンに立つ杏を背後から抱きしめ、耳元で熱い吐息を漏らす場面は鳥肌もの。「ダメ…」と言いながらも、夫との関係が冷め切っていた杏の心は次第に若い部下に惹かれていく。リビング、キッチン、そして夫婦の寝室へと場所を変えながら、背徳感が増していくシチュエーションが秀逸。

最初は拒絶の姿勢を見せていた杏だが、首筋から耳たぶへのねっとりとしたキスに徐々に抵抗が薄れていく。服の上から胸を揉まれると「あぁっ…」と漏れる甘い吐息。ブラウスのボタンを一つずつ外していく部下の指先に体が反応し、敏感な乳首を舌で転がされると「やめて…お願い…」と言いながらも背中を反らせて感じてしまう。パンティに染み出る愛液、太ももを這い上がる舌に「ふぁぁっ」と声を上げ、クリトリスを執拗に責められると、びくんびくんと震える腰が背徳の快感を物語る。

夫婦の寝室で交わる禁断の行為。「ごめんなさい…」と呟きながらも部下の若く逞しい肉棒を受け入れる杏。久しぶりの快感に「あっ、あっ、イっちゃう！」と喘ぎ声が部屋中に響き渡る。正常位から始まり、バックで激しく突かれると「そんなに奥まで…あぁぁん！」と愛液を滴らせながら絶頂。騎乗位では自ら腰を振り、汗で濡れた肌を輝かせながら「もっと、もっと！」と求める姿は圧巻。最後は正常位で「中に出して…」とおねだりし、びゅるびゅると注がれる精液と共に二人で絶頂を迎える。罪悪感と快楽が交錯する表情が印象的な、背徳の味わいが詰まった濃厚セックス。