Mが好きです 近藤裕子

艶めかしい大人の魅力が全開の近藤裕子さん主演作。全身から漂う色気と成熟した女性特有の色香で、見る者を虜にする濃厚な官能ドラマ。裕子さんが演じるのは、ひとり息子を持つ40代の美熟女。夫の単身赴任で欲求不満が募る日々の中、息子の同級生に秘めた欲望をぶつけていく姿を描いています。控えめな表情からふとした瞬間に見せる色気が絶妙で、抑えていた情欲が徐々に解き放たれていく様は圧巻。じっとりと汗ばんだ肌の質感や、甘い吐息が画面から伝わってくるような臨場感溢れる作品です。

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夫の不在で火照る日々を過ごす裕子が、息子の友人・健太を家に招いた時から物語は始まります。彼の青年らしい初々しさに心惹かれていく裕子。ある雨の日、帰宅が遅れた健太を心配して迎えに行った先で、互いの欲望が爆発します。車内での濡れた衣服を脱がせ合うシーンから、自宅での情事へと展開。息子の帰宅時間を気にしながらの背徳的な関係が続き、次第に昼間のリビングや台所など、家中が彼女たちの愛の巣と化していきます。ぐちゅぐちゅと愛液が滴る音と、「誰かに見られるかも」というスリルが興奮を倍増させる緊張感のあるシチュエーションが堪りません。

近藤裕子さんの豊かな肢体を堪能できる前戯シーンは必見です。健太の不器用な愛撫に初めは戸惑いながらも、次第に自ら導くように変化していく様子が興奮を誘います。首筋から耳たぶ、そして背中へと舌で舐め上げられるたびに「あぁん…」と漏れる吐息。胸を揉みしだかれると硬く尖った乳首からは透明な汗が滴り落ち、下半身は既に愛液でぐっしょり。「もっと…奥まで触って…」と囁きながら健太の手を下腹部へ誘導するシーンは、熟女の積極性が見事に表現されています。くちゅくちゅと湿った音を立てながら、指で愛液を掻き混ぜられると身体をびくつかせて悶える姿は必見です。

艶めかしい大人の色気を全開にした情交シーンの数々。特に印象的なのは、キッチンでのバックシーン。エプロン姿のまま、流し台に手をつき後ろから激しく突かれる裕子の顔が快感で歪み、「もっと…もっと奥まで…」と懇願する姿は圧巻です。ぱんぱんと肉と肉がぶつかる音と共に、愛液が太腿を伝い床に滴り落ちる様子がリアルに描かれています。中盤の騎乗位では、腰を自ら振りながら「あぁ…気持ちいい…」と叫び、汗に濡れた髪を振り乱す姿が官能的。最後は正常位で激しくピストンされ、「出して…中に出して…」と絶叫しながら痙攣するように絶頂を迎える裕子の表情が忘れられません。