ぜーんぶ初体験！！セックス開発 3本番Special！！ 小鈴みかん

新人女優・小鈴みかんのデビュー作は「初体験」に焦点を当てた開発もの。白い肌が映える清楚なルックスながら、胸元の膨らみとくびれが際立つボディが早くも視線を釘付けに。カメラの前で「初めてばかりで緊張します…」とつぶやく声は幼さを残しつつ、秘めた官能性をのぞかせる。3本番のシチュエーションでは、初キスから始まり、初めての濃厚愛撫、初めての真正挿入へと段階的に進行。頬を染めながらも次第に腰をくねらせる変化がたまらない。

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「お風呂で初めての洗体」「ベッドで初めての添い寝」「ソファで初めての背後位」と場面ごとに異なる初体験を収録。特に注目は浴室シーンで、湯気で曇る鏡の前で男優に胸を揉まれ「んっ…こんなところで…」と戸惑いながらも、湯船で絡み合う四肢からは水音と喘ぎが共鳴。ベッドでは布団に埋もれながら「初めての騎乗位」に挑戦するが、バランスを崩して男優の体に密着するハプニングも。ソファ背面ではうつ伏せにされ、丸まった腰が突き上げに合わせて震える！

初々しい反応が炸裂する予備動作の数々。耳元で「舐めてもいい？」と囁かれると、俯いたまま首筋をピクンと震わせ、べっとりと舌が這うたび「ひゃん！」と飛び跳ねるかわいらしさ。乳首開発では「くすぐったい…でも気持ちいい」と矛盾した言葉を漏らしつつ、クリームを塗られた指尖が乳輪を円を描く度に足指が反り返る。ローターを使ったクリ責めでは、太腿をぱんぱんと叩きながら「あ、んんっ！これ初めて…初めてなのに…」と混乱した吐息がマイクを濡らす。

生挿入の瞬間、涙ぐんだ目を見開いて「入ってる…！本当に入って…あ、動いた！」と驚愕の本音が飛び出し、徐々に腰を合わせるリズムへ。正常位ではお互いの汗が混じり合い、結合部から「ぐちょっ」と音が立ち上るほど密着。バックでは桃尻を叩く度に「んあっ！痛いけど…もっと、もっと強く…」と自ら矛盾したリクエスト。終盤の絶頂時には初めての潮を吹き、痙攣する足裏が男優の背中を引っ掻く！喘ぎ声は甲高いまま「おかしい…またぞろぞろ…出る…！」と二度目の波に飲まれ、終始「初めて」尽くしの187分。