長男の担任の若手教師と週一、1時間のカラオケ密会不倫で欲求不満を解消する絶倫PTAママ（43）古東まりこ

PTAのママである古東まりこ（43歳）が長男の担任教師と秘密の関係を持つ背徳的な作品。一見すると真面目な母親を装いながらも、内に秘めた性欲は計り知れない。週に一度、カラオケボックスで短い時間を使って、若い教師との情事に耽る姿は必見だ。彼女の肢体は43歳とは思えないほど張りがあり、熟れた色気が画面から溢れ出る。周囲にバレることへの緊張感と背徳感が彼女の性欲をさらに掻き立て、時間制限のある密会だからこそ濃厚なプレイが繰り広げられる。

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カラオケボックスという密室空間が二人の不倫関係の舞台となっている。「一時間だけよ…」と言いながらも、ドアが閉まった瞬間から獣のように求め合う二人。防音室内で思い切り声を出せる環境が、まりこの本能を解き放つ。PTAの集まりの帰り道や、子供の授業参観後に「ちょっと話があって…」と口実を作って逢瀬を重ねる。机やソファー、壁際など、限られた空間を最大限に活用した体位の数々が目を引く。若い教師は彼女の豊かな経験と積極性に翻弄されながらも、その熟れた身体に夢中になっていく。

二人の前戯は時間がないことを意識した、濃厚かつ無駄のないものだ。まりこは若い教師の首筋に舌を這わせながら、経験豊富な指使いで彼のズボンを素早く脱がせる。「先生、硬くなってる…」と囁きながら、ねっとりとした手コキで教師の下半身を刺激。若い教師も負けじと、まりこの熟れた乳房を丁寧に揉みしだき、ブラウスの上からでも分かる硬く尖った乳首を舌で転がす。「あぁん、そこいいわぁ…」と吐息混じりの声を漏らすまりこの下着に手を忍ばせると、すでにトロトロに濡れた秘所からは「じゅぷじゅぷ」という卑猥な音が。

時間制限があるからこそ、セックスは激しく濃厚だ。まりこは若い教師を押し倒し、自ら腰を振る騎乗位で主導権を握る。「うっ、あっ、気持ちいい！」と叫びながら、豊満な腰を前後左右に動かし、若い肉棒を存分に味わう。汗で濡れた肌が照明に照らされて艶めかしく光る。体位を変え、バックで激しく突かれるとまりこの熟れた肉体は震え、「もっと、もっと奥まで！」と懇願する。最後は正常位で教師の若い精液を子宮で受け止めようと、足を大きく開いて迎え入れる。「あぁ、出してぇ！中に出して！」と絶叫するまりこの表情は、43歳の母親ではなく一人の女としての悦びに満ちている。びゅるびゅると注がれる精液に、彼女の体は痙攣し、余韻に浸る二人の姿が印象的だ。