甘い囁きに流されるまま、僕は大学を留年するまで、人妻との巣篭もりSEXに溺れて…。小島みなみ

大学生の「僕」が人妻・小島みなみとの禁断の関係に溺れていく官能ドラマ。甘い誘惑に流され、学業そっちのけで情事に没頭する様子が生々しく描かれている。彼女の囁きは僕の理性を奪い、次第に大学を留年するほど深みにはまっていく。二人きりの空間では理性が消え、肌と肌を重ね合わせることだけを求める日々。みなみの色気と優しさに包まれた「僕」は、現実世界から離れた快楽の虜になっていく。その危険な魅力に引き込まれる様子が濃密に表現されている。

いますぐFANZAでチェック

大学生活を送る主人公が、ある日出会った人妻・みなみの色気に魅了される。彼女の部屋で交わされる甘い囁きと情事。「今日は一日ここにいない？」そんな誘惑に抗えず、講義をサボってベッドで過ごす日々が始まる。窓から差し込む陽の光の中、汗ばんだ二人の身体が絡み合う。彼女の夫が不在の間、まるで新婚のように過ごす密会。キッチンでは裸エプロン姿で料理を作り、リビングでは間接照明に照らされながら絡み合う。禁断の関係が深まるほど、学業への意欲は薄れていき、留年の危機に…。

みなみの唇が「僕」の耳元で囁く度に、全身が震える。首筋から耳たぶまで丁寧に舐め上げる彼女の舌使いに、思わず声が漏れる。キスだけで下半身は硬く膨らみ、彼女の手が伸びるとビクンと反応。服を脱がされながら胸板を舐められ、ぞくぞくと背筋に電気が走る。みなみは膝をついて「僕」の下半身に顔を近づけ、上目遣いで見つめながら舌先でチロチロと責める。唾液をたっぷりと垂らして、ジュルジュルと音を立てながら口いっぱいに頬張る姿に理性が吹き飛ぶ。彼女の秘所も愛液でぐっしょり濡れ、指で触れるだけでとろとろと溢れ出す。

みなみの上に覆いかぶさると、彼女は艶めかしい笑顔で迎え入れてくれる。挿入した瞬間、ぐちゅっと生々しい音と共に彼女の声が高く上がる。じっくりと腰を動かすと「あぁん、そこ…気持ちいい」と甘い吐息を漏らす。汗で光る肌を舐め回しながら腰を打ち付け、彼女の両足を持ち上げると更に深く突き入れる。みなみの中は熱く、きゅっきゅっと締め付けてくる。背面座位では彼女の首筋に顔を埋め、甘い香りを堪能しながら下から突き上げると「イく、イっちゃう！」と全身を痙攣させて絶頂を迎える。最後は正常位で激しく腰を振り、彼女の中で爆発する瞬間、二人は強く抱き合い、快感の波に飲み込まれていく。