同人ヒロイン11 セイントフォースレッド 恥辱陥落 倉多まお

「セイントフォースレッド 恥辱陥落」は、正義のヒロイン陥落モノの傑作。倉多まおが演じるセイントフォースレッドが、悪の組織に捕らえられ、徹底的に調教される姿を描いた作品。真っ赤なコスチュームに身を包んだ彼女の肉体は、拘束され、責められるたびに汗で光り、次第に快楽に溺れていく。正義のヒロインの尊厳が崩壊していく過程が、まおの表情の変化と共に生々しく描かれている。純白だった心が、淫らな欲望に染まっていく様子は、見る者の欲望を掻き立てずにはいられない。

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悪の組織に捕らえられたヒロインが、特殊な装置で拘束され、全身を弄ばれるシーンから始まる。白い肌に赤いコスチュームのコントラストが官能的で、拘束された状態で責められる彼女の姿は圧巻。徐々に服が破られ、露出していく肢体に悪の手が伸びる展開は息をのむほど。「正義は必ず勝つ」と抵抗するヒロインだが、快感には逆らえず、顔を赤らめながら喘ぐ姿がたまらない。さらに公開調教や洗脳など、ヒロイン凌辱の王道シチュエーションが次々と繰り広げられる。

調教の始まりは、全身への愛撫と玩具責め。敵の指が敏感な部分を這う度に「んっ…やめっ…」と声を漏らすまおの演技が秀逸。乳首を執拗に刺激されると、ぷっくりと膨らみ、ピンク色に変わっていく様子がアップで映し出される。クリトリスを電マで責められると「ふぁっ、あぁっ！」と腰を跳ねさせ、愛液がトロトロと溢れ出す。指で膣内をかき回されると「じゅぷじゅぷ」という音と共に、彼女の呼吸は荒くなり、瞳は次第に蕩けていく。抵抗しながらも感じてしまう葛藤が、まおの表情と吐息から伝わってくる。

本番シーンでは、もはや抵抗する意思を失ったヒロインが、敵の肉棒を受け入れていく。最初は正常位で、ゆっくりと膣内に挿入されると「あぁぁっ…！」と絶叫し、背中を反らせる。腰を打ち付けられる度に「ぱちゅぱちゅ」と卑猥な音が響き、愛液が飛び散る。バックでは大きな尻肉が波打ち、激しいピストンに合わせて「あっ、あっ、イクッ！」と連続絶頂。騎乗位では自ら腰を振り、「もっと、もっと！」と悦びの声を上げる。最後は中出しされ、ドロリとした白濁液が溢れ出す様子がアップで映し出される。正義のヒロインが完全に堕ちた瞬間、彼女の顔には恍惚の表情が浮かんでいた。