人妻秘書、汗と接吻に満ちた社長室中出し性交 すべての社長が望む愛人秘書の理想郷。 栗山莉緒

人妻秘書・栗山莉緒が社長室で繰り広げる、禁断の中出し性交を描いた官能作品。既婚者でありながら、仕事の能力だけでなく色気と献身性で社長を魅了する彼女。社長室という密室空間で、二人の関係は次第に公私の境界を超えていく。汗の滴る緊張感と背徳感が漂う中、互いの唇を重ねあい、社長が求める「理想の愛人秘書」としての姿を赤裸々に映し出している。きっちりとしたスーツの下に秘められた淫らな本性が露わになる瞬間は息をのむほどの色気に満ちている。

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エアコンの効いた社長室。窓からはオフィス街の景色が広がる昼下がり。仕事の打ち合わせから始まり、互いの視線が絡み合う緊張感。栗山莉緒は完璧な秘書として振る舞いながらも、内側では愛液が溢れ出す期待感に震えている。「この書類にサインを」と差し出した瞬間、社長の手が彼女の手首を掴み、引き寄せる。「今日も美しいよ」と囁かれた途端、理性の糸が切れる。きっちりと結んでいた髪がほどけ、タイトスカートの中の蒸れた下着に手が伸びていく。「誰にも言わないで…」と小声で懇願しながらも、腰をクネらせる彼女の姿は官能の極み。

社長の熱い視線に全身を舐められるように、栗山莉緒の白い肌が紅潮していく。ブラウスのボタンが一つ、また一つと外され、レースのブラから溢れそうな豊満な胸が姿を現す。「ぁぁ…」と漏れる吐息と共に、社長の舌が首筋から鎖骨へと這い、唾液の跡が蛍光灯に照らされて光る。ブラを外された乳首は既に固く尖り、「くちゅ、ぢゅる」という音と共に吸い付かれると「はぁん！」と声が漏れる。パンティに手が差し込まれると、「ぐちゅぐちゅ」と愛液の音が部屋に響き渡る。「もう、こんなに濡れて…」と耳元で囁かれ、恥じらいと快感で全身が震える彼女の姿は、まさに秘書の仮面を脱ぎ捨てた一人の女の解放感に満ちている。

汗で濡れた二つの身体が社長デスクの上で絡み合う。「あぁっ…太い…！」栗山莉緒の艶やかな声が社長室に響き渡る。きつく締まった秘所に社長の逞しさが深く突き刺さるたび、彼女の背中は大きく反り、「じゅぷ、じゅぷ」という粘着質な音が二人の結合部から漏れる。「社長…もっと…」と懇願する彼女の目は既に理性を失い、ただ快楽を求める雌の輝きに変わっている。体位を変えるたび、愛液が飛び散り、デスクの書類を濡らしていく。クライマックスに達する瞬間、「中に出して…全部ちょうだい…！」と哀願する彼女に応え、社長の熱い精液が子宮に注がれる。どくどくと脈打つ感覚に、彼女は全身を痙攣させながら絶頂を迎え、汗と愛液と精液が混ざり合った濃厚な香りが社長室を満たしていく。