純真無垢なお嬢様女子大生【同級生】に媚薬を盛り続けて4日目、何度もキメセクを欲しがる発情メスに堕ちた。黒島玲衣

清楚な白いワンピースに身を包んだ女子大生・玲衣は、同級生の男子に媚薬入りドリンクを渡され続ける。初日は戸惑いを見せていたが、4日目には頬を紅潮させながら自らスカートをまくり上げ「もっと、もっと犯して…」と喘ぎだす。学園の教室、放課後の図書室、寮の一室と舞台を変えつつ、純白のパンティーが欲望の汁で透けていく様が官能的に描かれる。終盤ではベッドの上で腰をくねらせ、ローションまみれの肌がシーツに押し付けられるシーンが衝撃的だ。

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女子寮の共有シャワー室で湯気が立ち込める中、玲衣が震える手でシャンプーボトルを握りしめる場面から幕が開く。媚薬の効き始めた3日目、授業中に突然ひざまずいて男子生徒の股間を嗅ぎつつ「この匂い…くんくん…頭がくらくらする」と呟く破廉恥シーンが印象的。最終日には保健室のカーテン越しに、聴診器を乳首に当てられた彼女の嬌声が甲高く響き渡る。

媚薬が回り始めた2日目、自習室でノートを広げるふりをしながら、机の下でゆっくりとストッキングをずり下ろす指の動きに注目。4日目には洗面所の鏡の前で舌をべろんと伸ばし、自分の唾液を掌に垂らしながら「ねえ…これでシコってくれる？」と誘惑する。男子の襟元をつかんで無理やりキスを求め、よだれを糸引きながら「ちゅぱ、ちゅぷ…んはぁ♥」と淫らな音を立てる様子が堪らない。

最終局面ではベッドサイドに積まれた媚薬ボトンが空になるほど激しい絡みが展開。騎乗位で腰を振りながら乳首をねじる彼女の、「イッてるのに止めないで！このメス豚をイカせ続けて！」という叫び声が部屋にこだます。背面座位では桃尻の肉がぶるんと波打ち、結合部から泡立った愛液が飛び散る。クライマックスでは仰向けに押し倒され、足首を広げられた状態で激しく突かれ、白濁液がお腹から胸の谷間まで流れ落ちる衝撃的なフィニッシュ。