女子●生 蛇縛輪● 前乃菜々

女子高生という純白の制服に包まれた前乃菜々が、漆黒の蛇縛ロープに翻弄される禁忌の輪舞曲。縄が乳房の谷間に食い込み、もがく度にハーフアップの黒髪が乱れ、頬を伝う涙と涎が床に染みる。教室の黑板に「恥」の文字がチョークで書かれ、彼女の下半身には跳ねる電気按摩器がズブリと埋没。「イヤ…こんなの授業じゃ…」と抗う声も、教卓に押しつけられた尻の激しい痙攣で嘘をつく。終盤では天井から吊るされ、開かれた股間を四方八方から玩具が襲う地獄絵図が展開される。

放課後の理科室が舞台。フェロモンまみれの体操着姿で実験台に縛りつけられ、薬品棚から取り出した謎の液体を胸に垂らされる。ガラス瓶の碰撞音と共に、金属製の器具でクリトリスを挟まれ「キーン」と冷たい悲鳴。ロッカーに閉じ込められて鏡張りの扉越しに自慰強要される羞恥プレイでは、指紋のついた鏡面に額を押しつけながら「見てる…みんなに見られてる…」と嗚咽。最終章では体育倉庫で馬乗り状態に固定され、バスケットゴールからぶら下がった状態で複数プレイヤーに同時攻撃される。
蛇のように冷たいロープが首筋を這うたび「ヒクッ」と咽喉を震わせ、あご先から滴る唾液が鎖骨の窪みに蓄積。乳首を八の字に縛る際の摩擦で、制服の白シャツににじむ薄桃色の先端が透け、「これ…汁…?」と訝しむ声を遮るようにクリップを装着。足の甲を縛った状態でパンツを切り裂かれ、股間を扇風機の風に晒されると「ダメ…乾いちゃう…」と自ら指を滑り込ませる矛盾した行為。耳元で囁く「テストの点数で補導室に呼び出したのに」という教師役の台詞に、思わず腰が浮く様子が背徳感を煽る。
縛られたままの背面座位で、チ○ポが子宮口を「ドン!」と打つ度に尻肉が波打つ。ロープの張力で胸がV字に吊り上がり、揺れる乳首にクリップ追加で「痛い!でも…離れたくない…」と混乱した絶叫。正常位では縄が陰唇に食い込み、結合部から溢れる愛液がロープを伝ってヌルつく。最後は黒板に手錠で固定され、腰を高速で上下させる騎乗位で「イクイクイクっ!」と絶叫しながら、チョーク入れに顔を突っ込んだ状態で潮を噴射。糸を引く体液がロープに染み込み、縄跡と汗の光沢が淫靡な調べを奏でる。

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