まんげつおちゃずけくも/猫雲

満月の夜に誘惑する妖艶和風エロス!猫雲が着物から覗く柔肌に視線が釘付けに。謎の薬を飲まされた男性は理性を失い、目の前の「生贄」にのしかかる…部屋に漂う线香の香りと共に、彼女のくびれた腰がゆらり。耳元で「今夜は逃がしませんよ」と囁かれると、男は本能のままに貪り始める。和室のふすま越しに月光が照らす肌は汗で艶めき、黒髪が畳に広がる様はまさに絶景。

薄闇に浮かぶ古民家で繰り広げられる禁断の一夜。猫雲は巫女装束からほっそりした足首を露出し、朱色の帯を緩めながら「この体で月を祀るの…」と神聖な振りをしつつ、徐々に淫らな表情へ変化。男を仰向けに押し倒すと、帯で目隠しをしたまま乳首を舐め上げ、下半身をくねらせ「早く…中で感じたい」と催促。突然の雨音が情事の熱を加速させ、襖の影で絡む肢体が狂おしいリズムを刻む。
「んっ…ほら、ここ濡れてきちゃった」と囁きながら、指先で裂いた着物の隙間から桃色の乳首を露出。男の掌を自分股間に押し当て、じゅぷじゅぷと音を立てる愛液を掌に塗りつける。首筋を舐めるたびに「ちゅっ、ちゅるっ」と唾液の糸が光り、耳朶を歯で軽く噛みしめられて男が震えると、今度はへそ舐めで「ひゃんっ!」と跳ねる腰。畳の上で開脚し、陰毛に絡んだ蜜を指ですくい取ると「舐めて…ほら」と唇に押し込む濃厚プレイ。
「んあっ!激しっ…激しくって子宫が軋む…!」と絶叫しながらも自ら腰を振り続ける背面座位。猫雲の背中に流れる汗を男が舐め上げるたび、膣内でぐちゅっ、ぐちゅっと肉棒が締め付けられる。突然の正常位で乳首を吸い込まれ「イク、イクイクイクっ!」と痙攣する体を抱き留め、濃厚な中出しを受け入れると「あんっ…熱いのが子宮の奥で…」と瞳を潤ませる。終盤は畳に手印をつけながらの絶頂騎乗位で、跳ねる乳房と滴る体液が月光に妖しく輝いた。

タイトルとURLをコピーしました