巨乳教師の排卵日膣出し 松井はづき

まさに男性の妄想を形にしたような作品。巨乳教師・松井はづきが排卵日に生中出しされるという背徳感たっぷりの内容だ。はづき先生の豊満な胸と柔らかな腰使いに目が釘付けになる。特に彼女の排卵日を狙った膣内射精のシーンでは、子宮口に精液が注がれる瞬間の表情が生々しく、ドキドキが止まらない。先生の白いブラウスから覗く谷間と、時折見せる教師らしからぬ淫らな表情のギャップに興奮は最高潮に達する。

学校という禁断の場所で繰り広げられるエロスの数々。職員室や教室、保健室など様々な場所で松井先生は犯されていく。特に印象的なのは放課後の誰もいない教室で机に手をつかせ後ろから襲うシーン。「先生、今日排卵日なんでしょ?」と囁かれながら服をはだけさせられる様子は背徳感満載。教師としての威厳を保とうとするも、次第に快楽に負ける姿がリアル。制服とスーツのコントラストが視覚的にも刺激的で、汗で透ける白いブラウスからのぞく黒いブラジャーに視線が釘付けになる。
松井先生の豊満な肉体を堪能する前戯が実に丁寧。最初は拒むような素振りを見せるものの、首筋や耳を舐められると「んっ…」と漏れる吐息が色っぽい。大きな乳房を揉みしだかれると、徐々に愛液が溢れ出し、下着に染みができるほど。指で膣をかき回されると「じゅぷじゅぷ」という卑猥な音が響き、「あぁ…先生のココ、すごく濡れてますよ」という言葉に恥じらいながらも腰をくねらせる。クリトリスを舌で転がされると「あっ、だめぇ…」と声を震わせながら、唾液と愛液が混ざり合い、太ももをツヤツヤに濡らしていく様子は圧巻。
排卵日という設定が生々しさを増すセックスシーン。「今日は安全日だから…」と嘘をつく松井先生だが、実は最も危険な日だということが分かると興奮度は倍増。正常位では豊満な胸が左右に揺れ、騎乗位では自ら腰を使って精液を搾り取るように動く姿が印象的。「中はダメ…お願い…」と懇願する声も虚しく、最後は「ドピュッ、ドピュッ」と子宮口めがけて熱い精液が放たれる。射精後もピストン運動を続けることで、精液と愛液が混ざり合い「ぐちゅぐちゅ」と音を立てながら結合部から溢れ出す様子は必見。松井先生の「あぁ…出されちゃった…」という絶望と快感が入り混じった表情が余韻を残す。

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