夫の遺影の前で息子に中出しされ続けた母。 松本翔子

美しい未亡人・松本翔子が主演する本作は、亡き夫の遺影を前に、実の息子との禁断の関係に溺れていく姿を描いた衝撃の人妻作品。夫の死から時間が経ち、息子と二人で暮らす母・翔子の心の隙間に入り込んだのは、成長した息子の男としての気配。最初は拒絶するものの、次第に息子の愛撫に身を委ねていく翔子。特に夫の遺影の前でのシーンは、罪悪感と快感が交錯する緊張感あふれる展開で、翔子の表情の変化が見どころ。最後は息子の精液を何度も子宮で受け止め、母として、女として複雑な感情を抱えながら快楽に溺れていく。

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静かな家の中、夫の遺影が置かれた仏壇の前で正座する翔子。息子が帰宅し、母の寂しさを察したように優しく肩に手を置くところから物語は始まる。「お父さんが見ているよ」と葛藤する翔子だが、息子の「寂しかったよね」という言葉に心が揺れる。夜、息子が翔子の部屋を訪れるシーンでは、最初は母親として拒むものの、次第に息子の愛撫に体が反応。特に夫の写真が見える場所でのプレイは、背徳感と快感が入り混じり、翔子の吐息と「ごめんなさい…」という囁きが何度も繰り返される緊張感のある設定だ。

息子の大胆な愛撫に戸惑いながらも、長い間忘れていた女としての悦びに目覚めていく翔子。首筋から耳へと這うように舌を這わせる息子の愛撫に「ダメ…やめなさい」と言いながらも、体は正直に反応。胸を揉みしだかれると、硬く尖った乳首からは甘い吐息が漏れる。特に、パジャマ姿の翔子の太ももを撫で上げ、すでに湿り気を帯びた下着の上から愛液の染みを指でなぞるシーンは必見。「こんなに濡れてる…」という息子の言葉に恥じらいながらも、「はぁっ…あぁん」と声を漏らす翔子の表情が色気満点だ。

息子との一線を越えてしまった翔子は、次第に積極的になっていく。最初は夫への罪悪感から受け身だったが、息子の激しいピストンに「あっ！あぁっ！」と声を上げ、腰を打ち付けられるたびに愛液が飛び散る。特に正常位で夫の遺影に向かって快感に歪む表情を晒すシーンは背徳感満載。「中に出して…お母さんの中に…」と懇願する翔子に、息子は何度も濃厚な精液を注ぎ込む。最後は四つん這いバックで、夫の写真を見つめながら「ごめんなさい…でも気持ちいいの…」と涙と愛液を垂らしながら絶頂を迎える姿が印象的。母と息子の肉体関係が次第に愛情へと変わっていく様子が生々しく描かれている。