オトコの尻肉つかんで舌をねじこみしゃぶり尽くす鬼アナル舐め!

清楚な学生服に身を包んだ彼女は、男子と目が合うだけで頬を朱に染める極度の奥手。その可憐な見た目とは裏腹に、パンツ越しに膨らむクリトリスが制服のプリーツを濡らすほどの性欲の持ち主。初々しい肢体を震わせながらも「中に出して…ずっと閉じ込めたいでしょ?」と耳元で甘く囁き、自ら腰を振り始める矛盾に満ちた官能性が癖になる。カメラ目線で溢れ出す本気の愛液が、スク水の裾を半透明に染め上げる瞬間に痺れる。

放課後の理科室で化学薬品の匂いが混ざる中、実験台に押し倒される女子生徒。白衣のボタンが弾け飛ぶたびに「ダメ…ここは学校なのに…」と涙ぐむ声が、逆に男の征服欲を煽る。机の上のビーカーがガタガタと音を立てるリズムと同步し、黒板に書かれた分子式が汗で滲んでいく。廊下から聞こえる部活の掛け声と、膣奥を抉る肉音が不協和音を奏でる背徳感がたまらない。
硬直した太腿を優しく開き、パールピンクの割れ目に舌先で円を描く。ちゅっちゅと吸い上げる音に「あんっ…そんな舐め方初めて…」と目尻を赤く染めながら、無自覚にクリを突き出す腰の動き。指2本で広げたシワのない粘膜に、涎を垂らした亀頭をこすりつけると、子宮口が脈打って透明な蜜を噴き出す。「ほら、先生の唾液と君の愛液が混ざって糸引いてる…」と視覚的に興奮させる淫語攻め。
デニムの裾を捲り上げたままの逆バニー体位で、処女膣をゴリゴリと掘り進む生挿入。ぎこちない腰振りに「そう…その童貞みたいな動きがいいの…」と自虐的な褒め言葉を浴びせると、渋滞した子宮口がじゅぷっと突き破られる。中出しの瞬間、震える手指で自分の陰唇を広げ「もっと深く…壊して」と強請る矛盾した姿勢に悶絶。真っ白い汁がパンティストッキングを伝うたび、彼女の瞳が淫乱な輝きを増していく様が中毒性抜群だ。

タイトルとURLをコピーしました