「先生のラケットが欲しいの」バドミントン部のこんな可愛い教え子にこんなエロい求愛されたら…いくら教師の私でも手を出してしまう未歩なな

「先生のラケットが欲しいの」は、バドミントン部の可愛い教え子・未歩ななが織りなす背徳的なラブストーリー。純白の部室に、汗と制服の香りが交じるなか、未歩ななの透明感のある美少女感と淫らな欲望が交錯する。練習後の汗ばむ肌、制服の下に滲む愛液、教師との秘密の時間。理性を試される教師と、無防備でエロ可愛い未歩ななの絡みが、じっとりと熱く湿り気を帯びて進む。体液の滴る音や、色気に満ちた視線が官能を掻き立てる。

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物語の舞台は学校のバドミントン部。放課後の静かな体育館、ラケットを持つ未歩ななの無邪気な笑顔と、時折見せるあどけない誘惑の視線がたまらない。二人きりの部室や、シャワールームなど、密室で繰り広げられる背徳感あふれるシチュエーション。制服やユニフォーム姿の彼女が、汗ばんだ肌を露わにしながら教師への想いを隠そうともしない。思春期の熱っぽさとイケナイ関係のスリルが、より一層エロスを引き立てている。

前戯は、バドミントン指導の流れから自然に始まる。未歩なながシャトルを拾い上げるたび、汗ばむ首筋に教師の指先がそっと触れる。制服から覗く素肌に、唇を重ねると、彼女の体がピクリと反応し甘い吐息が漏れる。唾液が絡まる濃厚なディープキス、徐々に強くなる愛撫。指でなぞられる太ももから、愛液がじわりと滲み出してくる。未歩ななの恥ずかしそうな表情と、次第に蕩けていく姿が官能的に描かれている。

セックスシーンでは、未歩ななの無垢さとエロスが爆発。教師の腕の中、汗まみれの肌が激しく擦れ合い、愛液と精液がとろりと混ざり合う。未歩ななが上気した顔で喘ぎ声を上げ、ラケットを握る手が教師の背中に爪を立てる。激しく打ち付けられるたびに、あふれ出る愛液のぬめりと、絡みつく唾液の音が空間を湿らせる。終盤には抑えきれない快感で絶頂し、白濁する精液がとろりと零れ、ふたりだけの背徳感がピークに達する官能の世界が広がっている。