レイヤーをやり始めた妹のケツ穴を無言で貪った 美雲そら

美雲そら演じるコスプレ趣味の妹を題材に、兄が無言で妹のお尻を貪る背徳感溢れる作品。汗ばむ肌に密着したレイヤー衣装の擦れる音、恥じらう彼女の吐息や唾液がリアルに伝わる。愛液と兄の唾液が混ざり合いながら、とことんアナルに執着する描写が連続。肉体の熱と性欲がぶつかり合い、最後には精液が妹の秘部をさらに濡らしていく様が圧倒的な臨場感で描かれている。

▶︎ 動画はこちら（FANZAで視聴）

物語はコスプレに夢中な妹の部屋から始まる。兄はレイヤー姿に心を奪われ、徐々に距離を詰める。衣装の上から手を這わせるたび、妹は抵抗しつつも次第に雰囲気に呑まれていく。無言で責め立てる兄の執念が、張り詰めた空気をさらに濃密にし、ふたりだけの閉ざされた空間にいやらしい緊張感が漂う。コスプレ衣装ならではの背徳感と匂い立つフェチズムが満載のシチュエーション。

兄はまず妹のコスプレ姿をじっくり堪能しながら、太ももやお尻を撫でまわす。汗ばんだ肌に手のひらが滑り、衣服の上からでも感じる妹の体温が生々しい。愛液が下着を通してじんわりと染み出していくのを指先で確かめ、無言のまま唇と舌を這わせる。唾液の糸が肌に残り、時折聞こえる妹の甘い吐息が一層扇情的。時間をかけてじっくりと開発していく兄の手腕が、徐々に快感へと変えていく。

クライマックスでは、妹のお尻を重点的に責めあげるアナル主体のプレイが展開。アナルに指や舌を深く差し入れ、唾液と愛液が混ざり合って艶やかな音を立てる。妹は最初恥ずかしがりながらも、次第に兄の執拗な責めに身を委ねていく。激しく突き動かされ、汗と唾液、そして兄の精液が絡み合うフィニッシュまで、一瞬たりとも目が離せない濃密なセックスシーンが描かれる。