お義兄ちゃんのオチンチンばりおっきか！生まれて初めて見たデカチンの虜になった巨乳娘が家族に隠れておねだり生セックス美波汐里

家族同然に育った義兄の圧倒的デカチンに衝撃を受けた巨乳娘・汐里。初めて目にした男根の大きさに戸惑いながらも、下半身がジンジン疼き出し「触ってみたい」という欲求が抑えきれなくなる。普段は清楚な姉妹関係を装いつつ、リビングでこっそり股間をこすり合わせたり、洗濯物の中からパンツを盗んで鼻先に押し当てているうちに、ついに我慢の限界を迎える。肉体の絡み合いではデカチン特有の亀頭の膨らみが膣壁をグリグリ掻き分け、子宮口に直撃する刺激に汐里のアヘ顔が崩壊する瞬間がたまらない。

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実家の縁側で夕涼みしている義兄の股間に目が止まり、つい「お兄ちゃんのそこ…すごく大きいね」と呟いてしまうところから事件は始まる。深夜の台所で冷蔵庫を開けた瞬間、後ろから覆いかぶさる義兄の体温。洗面所で歯磨き中にズボンをずり下ろされ、鏡に映る自分がラバーみたいな肉棒をシャブリ始める矛盾した状況。階段の踊り場で家族の足音が響く中、膝を抱えて挿入される逆バニー体位では、涎と愛液が混ざった液体が段差を伝うシークエンスが背徳感を刺激する。

義兄が汐里のノーブラ乳首を指先で転がすたび、薄手のタンクトップに母乳のようなシミが滲んでいく描写がエロス全開。ベランダで干している布団の陰で、突然チンポを咥え込まれた娘が「んくぁ…これ、洗濯したばかりなのに…」と泣き声まじりに抗議するも、亀頭に絡みつく舌の動きはどんどん貪欲に。風呂場で洗いっこしていた際、泡だらけの手が突然おまんこに滑り込み、人差し指と中指が蛤の身を探るようにグリグリ掘られてしまう。

互いの汗が混ざり合う正常位では、デカチンが入りきらないと泣く汐里の膣口が真っ赤に腫れ上がりながらも、腰の動きと共に「ずっぽん！ずっぽん！」という水音がリビングに響き渡る。バックでは巨乳がぷるんぷるん揺れながら「イクイクイクっ…お兄ちゃんのそこ、腸まで届く…！」と絶叫するも、ピストンは加速して畳に膝の擦り跡が付くほど。最終的にだらしなく開いたマンコから白濁液が糸を引くラストカットは、まさに生ハメの証そのものだ。