レズビアンエステティシャン 女二人、3泊4日のヤリまくり新人研修

美波汐里と末広純が、エステ研修を口実に密室で濃密なレズプレイを繰り広げる本作。肌と肌が絡むたびに汗が玉のように流れ、唾液が絡むディープなキスが止まらない。ふたりの柔らかな乳房が重なり合う音、艶やかな吐息、そして愛液で濡れたシーツがリアルな興奮を引き立てる。昼夜を問わず、ベッドとバスルームで繰り返される連続絶頂。研修という名目を忘れるほど互いに溺れ、身体の隅々まで求め合う濃厚な官能に満ちている。

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エステサロンの研修という設定がまずは新鮮。施術の練習として始まるボディタッチが次第に恋人同士のような甘い愛撫へと移行し、やがて研修ルームやホテルのベッドで二人きりの夜が続く。マッサージ台の上ではオイルが滑らかに肌を包み、密着したカラダが徐々に高まる熱気を纏う。外界から隔離された3泊4日のホテルでの共同生活だからこその、抑えきれない欲望と親密な空間が物語を盛り上げる。

妖艶な目線と指先の動きが際立つ美波汐里と末広純。マッサージオイルをたっぷり使い、背中や太ももに滑らせる手つきが極上のエロス。ゆっくりと指を這わせながら背筋を伝う汗を舐めとり、吐息まじりに首筋へキスを落とす。唇同士がじっくり絡み合い、舌で愛液を味わいながらのフェザータッチ。大人のレズならではの丁寧でねっとりとした愛撫が長く続き、観ている側もジワジワと欲情が高まっていく。

前戯の余韻をたっぷり残し、いよいよ本番へ。濡れそぼる花びら同士が擦れ合い、指を巧みに使い分けて愛液が溢れるほどに攻め合う。クリトリスに添えた指が絶妙なリズムで動き、お互いの喘ぎ声が重なっていく。絶頂の瞬間には、汗と愛液にまみれた二人のカラダが震え、満たし合う姿はまさに圧巻。幾度も繰り返すピストンや体位交換で、肉体と官能の限界に挑みながら、何度も果てていく様子が熱く描かれている。